コメント

  1. 廣瀬選手って守備上手いけど、バッティングも良い

  2. イチローの216打席連続無三振記録が地味に凄い。毎日フルイニングで出たら2ヶ月半くらい三振しないことになる

  3. ヤクルト・スコット選手。
    ダブルヘッダー第一試合と第二試合にまたがっての、サイクル本塁打を記録。

  4. 東映フライヤーズの高橋博士って選手が、「1試合中で投手含めた全てのポジション守備につく」という、珍記録を作ってる。消化試合でのファンサ的な計らいで行われたらしい。

  5. ランス
    セリーグ規定打席最低打率+最多三振=ホームラン王

    正田
    ホームラン0本で首位打者

  6. 桑田の一試合の奪内野ゴロ20個。

  7. 元中日・早川実投手が、ルーキーイヤーに二日連続で勝利投手となったが、結局その2勝だけで終わってしまったこと。
    但し、その後も広報やスカウト、投手コーチなどを務め、チームに貢献している。

  8. 元中日・鈴木孝政投手。

    長嶋茂雄・一茂の親子両方と公式戦で対戦した唯一の投手。
    オープン戦も含めると、元阪急・山田久志投手も。
     
    分野は違うが、初代貴ノ花と、その息子の貴乃花(貴花田改め)の両方と対戦して、どちらにも勝利したのは、元関脇・鳳凰。

  9. ジム・タイルの8本塁打7得点

  10. ちょっと古いが、中日・高橋三千丈投手が、阪神戦で内野ゴロを一本も打たせずに完封したこと。
    これで、中日守備陣は、補殺ゼロという珍しい記録を達成。

  11. 中日・涌井秀章投手、21年連続勝利

  12. ソフトバンク大津プロ初勝利で一球勝利

  13. 里﨑の1000試合以上での捕逸最小記録
    ノムさん14試合に1回,古田19試合に1回,里﨑53試合に1回

    達成者がNPB随一の口達者だから一定数知られてる記録だけど,里﨑以外が記録してたら誰も知らない地味スゴ記録になってたと思う

  14. 大昔の話だが、中日・児玉泰投手は、ダブルヘッダー第1試合で完投したにもかかわらず、第2試合にも先発して打者一人で交代したことがある。
    第1試合終了後、風呂に浸かっている最中に、マネージャーがとんできて、急きょ第2試合にも先発するように言われて、アンダーシャツも着ず、何が何だかわからないまま、マウンドに上がったというもの。
    これは、監督がメンバー表を書き間違えたために起こったという、珍妙な事件(?)だった。
    相手チームも、「なんで、またあいつが先発してるんだ?」と首をかしげたらしい。

  15. 東映フライヤーズが達成した5者連続本塁打。

    ①作道丞(代打満塁本塁打)
    ②大下剛史
    ③大橋穣
    ④張本勲
    ⑤大杉勝男

    これは、延長戦の表の出来事で、投手の打順で、唯一ベンチに残っていた野手が、①の選手(さくどう・すすむ と読む。)で、代打に起用された。
    ②から⑤は、お馴染みの選手たちである。

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