【プロ野球応援歌】 福岡ソフトバンクホークス 2011年シーズン版 背番号順応援歌メドレー

ソフトバンク

2011年の福岡ソフトバンクホークスの背番号順応援歌メドレーです。
3.11の東日本大震災があり、3時間半ルール等の下でシーズンが進んだ2011年。
このシーズンのホークスは、前シーズンに引き続きリーグ2連覇!
そして「秋の風物詩」とまで呼ばれたCSを遂に勝ち上がり、
中日との日本シリーズを戦い、見事8年ぶりの日本一に輝きました!
CSでは、このシーズンの新人王牧田から逆CS男だった松中が満塁ホームラン!
日本シリーズでは「森福の11球」、本当印象的なシーンだらけでした。
あと、優勝する事を夢にFA移籍してきた内川の涙もありましたね。

という訳で、FA等々での戦力補強も充実したシーズンでした。
内川の「横浜を出る喜び」・「チック」ネタはこの頃出まくりましたね。苦笑
そして一軍だけじゃない、二軍に目を向けると、あのギータや、
甲斐拓也・千賀滉大・牧原大成といった育成出身選手のルーキーイヤーでした。

それと2010年版の動画でも書きましたが、この頃のホークスの応援歌は、
とにかく注釈が多いんです。
歌詞は応援歌CD、メガダン(メガホンダンス)はパフォーマンスDVDが正規なのに、
何故か誤った形のものが広まってしまっているケースが多数散見されてます。
有馬(「雄々しく行け」→「大きく行け」)や豊福(「限りなく駆けろ」→「限りなく駆けよ」)、
それと有名な選手では岩嵜(「真のヒーローよ」→「真のヒーロー」)がそうですね。
勿論応援歌CDの歌詞も時折誤りがありますが、その場合は後年修正されます(長谷川が良い例)。
また、音源の歌詞で広まってるのが耀勲の応援歌(「抑えてみせろ」→「抑えてみせる」)ですが、
音源と歌詞カードで歌詞が違う場合は歌詞カードを優先してます。
ヒデカズ(渡辺秀一)の応援歌のケース↓
(「ヒデカズヒデカズ お前に任せた」→「ヒデカズお前に お前に任せた」)があるので、音源は信用してません。笑

試合開始ファンファーレ→00 吉川輝昭→0 仲澤忠厚→1 柴原洋→2 今宮健太→3 松中信彦→4 清水将海→5 松田宣浩→6 多村仁志→7 立岡宗一郎→9 小久保裕紀→10 中原恵司→11 小椋真介→12 髙谷裕亮→13 髙橋秀聡→14 馬原孝浩→17 大場翔太→18 新垣渚→19 森福允彦→20 巽真悟→21 和田毅→22 山下斐紹→23 城所龍磨→24

コメント

  1. 統一球の中異彩を放った暴力打線
    この年はとにかく横浜を出る喜びを知った内川が暴れまくってた。(内川 Go Go)
    1:37 「秋の風物詩」を打ち砕く松中の1発好きです!
    そして、小久保の日シリMVP嬉しかった!
    この年にできた福岡ドームでのあのmovie好き!みんな打つの上手くて良かった!

    • コメントありがとうございます♪
      いや本当そうでしたね!
      これだけ打ってれば、そりゃチーム内にリーグ本塁打ランキング2位は当然いますね。
      その位ホームラン少なかったのに、
      若手や中堅、そして大ベテランがしでかりユニゾンした強いチームだった印象です。
      あの松中のホームランは、呪縛から解き放たれた感があって感動しましたね♪

  2. 立岡のソフバン時代の応援歌って川島のだったんだ

    • コメントありがとうございます!
      そうなんです。元々は立岡の応援歌で、
      立岡とトレードでホークスに来た福元に引き継がれ、
      その後慶三さんに流用されたという感じになりました。

    • そのトレード相手の福本淳しに流用されました

  3. 7:06 神曲

    • コメントありがとうございます!
      曲は確かに・・・良かったんですけどね。。。

  4. ・・・斎藤なくね???・

    • コメントありがとうございます!
      斉藤って和巳ですかね?
      一応現役続行の道を目指していましたが、
      2011年シーズンからは選手登録ではなくコーチになっていたので、
      2011年版のメドレーからは外しています。

    • @@67haraken なるほどー

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