前半戦独走しながらも逆転されたチーム、最終戦までもつれ込んだものの敗れたチーム、勝率1位でシーズンを終えたのにプレーオフで敗れ優勝を逃したチーム。
そんな悲運なチームに注目し、どこのチームが優勝するか検証する。(シーズン2位か3位のチームをピックアップ)
出場チーム
阪神 2008 オリックス 2014
広島 1981 ロッテ 1980
DeNA
前半戦独走しながらも逆転されたチーム、最終戦までもつれ込んだものの敗れたチーム、勝率1位でシーズンを終えたのにプレーオフで敗れ優勝を逃したチーム。
そんな悲運なチームに注目し、どこのチームが優勝するか検証する。(シーズン2位か3位のチームをピックアップ)
出場チーム
阪神 2008 オリックス 2014
広島 1981 ロッテ 1980
DeNA
コメント
1977年:ヤクルト2位、大洋(現DeNA)最下位
2017年:DeNA3位(日本シリーズ進出)、ヤクルト最下位
まさかここまで差が開くとは。
なんとなく、こうなる予感はしてたんですが。
今日はDeNAの投手陣、バッティングピッチャーのように打たれまくりでした。失点してないのは最後に出てきたエスコバーだけ。打線も筒香とロペスがマークされて、分断されました。
ヤクルト、14安打の猛攻もすごいのですが、その得点はなんと14点。効率が良すぎます。
まあ、若松・大杉・マニエルのレジェンドそろい踏みの打線ですから。そして、なにげに下位打線がつなぎまくる。
これは金返せレベル!
ウィーランドを続投させた方がよかったでしょ!
若松がえげつない!
鬼のような追撃…(T_T)