コメント

  1. ”大学時代は“←ここ重要

  2. 逆に言えばこれは酷使の指標でもある。
    甲子園でも大学でもエグいペースで投げ込んでることになるから普通は壊れる。だから高卒時点で上位指名がありうるほどの実績を残した投手は大学を経由すべきではない。

  3. 映像見てもやっぱり斎藤の縦スラエグいわ

  4. 大学4年間のリーグでの試合数は最大でも3試合×5カード×8季で120試合(引分けもあれば増えるが)
    もちろん2試合で終わるカードもあるから、実際の試合数はこれよりも遥かに少なくて、斎藤在籍時の早稲田は99試合、野村在籍時の明治は101試合、加藤在籍時の慶應は90試合で、そのうち斎藤は61試合、野村は65試合、加藤は64試合に投げている
    3人とも入団して程なく、斎藤と野村は右肩関節唇損傷、加藤はも左肩甲上神経麻痺という大怪我で肩をぶっ壊した
    小中高時代の投げすぎももちろんあるだろうけど、3人とも明らかに大学で投げすぎた

  5. 高卒でプロ入りした世界線の斎藤佑樹、今頃どうなってるだろうか。

    • 通算50勝60敗

  6. 加藤はなんでなんや

  7. 早慶すげえ

  8. 左の和田右の多田野と言われてたからなぁ

  9. やっぱ高校、大学は投手の墓場やな
    でもドラ1ってそれを乗り越えてるんだから凄いな

  10. 東都1部と六大学ってどっちが強い?

    • 年によるけど基本的に六大学じゃね?ただまじで年によっては東都だの関西だのでバケモン出て来るし六大学が最強!みたいなことは言えん。

    • これクソむずい質問やな

    • 東都1部>>六大学>関西のイメージ

    • 実力は東都 華は六大学

    • 平均値で行くなら
      東大以外の5大学>東都≧6大学
      かな?

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