⑥【近鉄の●秘事情】鈴木啓示監督時代に起きた確執の真相は?阿波野さんだけじゃなくて他の主力選手たちにも何かが起きていた!【阿波野秀幸】【高橋慶彦】【広島東洋カープ】【プロ野球OB】

広島

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■髙橋慶彦プロフィール■
1975年、広島東洋カープ にドラフト3位で入団、3度の盗塁王獲得。
33試合連続安打の日本記録を樹立。
引退後は福岡ダイエーホークス (現福岡ソフトバンクホークス)、千葉ロッテマリーンズ

コメント

  1. 最低の監督:鈴木啓示
    最悪の監督:D
    奇しくも同じ高校の先輩後輩(学年はかなり離れているが)

  2. 鈴木啓示さんとよく比較されたのが土井正三さんでした。「『自身の現役時代のプライド』を押し付けるような指導並びに采配に固執したことが逆効果となってしまった」ことで「啓示さんと類似する一軍監督」だったのが立浪和義さんであり、一方で「川上哲治さんあるいは広岡達朗さんに象徴されるような管理主義的な『厳格な指導並びに采配』に固執したことが逆効果となってしまった」ことで「土井さんと類似する一軍監督」だったのが石毛宏典さんだったとそれぞれ思います。

  3. 鈴木啓示の名前が出ると、「近鉄バファローズ消滅の原因」の話が出ますよね。でも、「近鉄バファローズ消滅の原因」から検索とかしても、鈴木監督の名前なんかほぼ見ないんですよね。
    鈴木監督が原因というのは、私は本人が口にするまで聞いたこと無かったし、初めて聞いた時はそこまで背追いこまなくても、と思いました。今ではむしろ、そうやって自分を大物に自己演出するのがこの方の欠点とすら思います。
    監督初年度の開幕戦「ウチは野茂と心中や」と言いながら徹底できず、逆転負けしたのが象徴的

    • 開幕戦の逆転負けは、監督就任初年度ではないですよ…。

    • すみません、完全に年度を勘違いしてました。恥は晒し続けておきます。

    • 「球団消滅の原因」について、人それぞれの見解なり感じ方なので、あくまで参考程度にしていただきたいのですが、これはOBなり関係者の”心の傷”として残っているが故の贖罪の意味での発言であって、決して啓示さんの”自己演出”ではないと私は思います。なぜなら、野茂さんや吉井さん、立花さんですら、自分達が(監督としての)啓示さんに刃向かい対立したからでは…、という自責の念の発言をよくされてましたし、当時のコーチ陣であった梨田さんや村田さんや藤瀬さんなどは、啓示さんの現役時代の”孤高”の印象そのままに対峙したために、本当は自身の”弱み”を見せず”弱さ”をひた隠しにしたいが故に、余計に啓示さんを”孤独”にさせてしまっていたのかも知れないと話されていたからです…。
      現役時代の実績が偉大な分、その反動で”影”も大きいものになってしまい、だからこそ”光”の部分が良くも悪くもさらに大きく取り上げられ…。そういうことが貴方の「”大物”の自己演出」という啓示さんに対する見解に至ったのでは…、私はそう解釈しています。
      この動画での数多のコメントにおいて気になったことは、物事の核心に迫り本質を探ることなくして、冒頭から啓示さんや近鉄を”悪者”と決めつけての見解(とは言い難い逆恨み節?)が目立つことです。
      そして前述の”当事者”とされる立場の”負い目”と感じ捉えていることですら、あたかも”他人事”のように”ファン”は何も悪くない、むしろ”被害者”であり”犠牲者”だと云わんばかりに、行き着くところは啓示さんが悪い、近鉄球団が悪い、近畿日本鉄道が悪いみたいになってしまっているところです…。
      啓示さんの現役の頃からを知り、近鉄グループの会社に就職したことで選手や関係者に親しい人達と出会い知り合い、いろんな話を聞かせていただきいろんな思いを通わせ共有させていただいた立場としては、野茂さんがMLBに挑戦してから30年、球団が消滅してから20年以上経ち、あの頃の”当事者”とされる方々が重い口を開けだしてくれているというのに、自称”プロ野球ファン”と宣う方々のコメントは”相も変わらず”といった印象なのが悲しいです…。
      決して貴方に対する”反論”ではなく”個人的見解”ですからね。長々とコメントしてごめなさい…。

    • 当事者に近い方の貴重な意見ありがとうございます。
      私としては、鈴木啓示氏には球団消滅については責任は無いと思っております。
      監督時代の成績や選手流出の責任は否定しませんが。
      当時、ロッテの金田監督の状況とかもあって、鈴木監督で上手くいかないことも球団は懸念していたと思います。その時は、鈴木氏と並ぶ全国区の顔を持ち、捕手出身で監督適性が期待できる梨田氏へ渡すことも視野に入れてスタッフに呼んだと思い、期待もしてました。間に佐々木監督が入りましたが、その流れで優勝まで実現したので、球団の長期的な戦略はそう悪くはなかったのではないでしょうか。
      ただ、それでも駄目なほど経営面では悪い目が多く出てしまったように思います。

  4. 鈴木さんはホント「セリーグに行けなかった金田正一」ですからね。まあ金田さんは困ったオッサンや(笑)と思われつつ慕っていた選手もいたからなあ。

  5. 一流の選手が一流の監督とは限らない良い例。近鉄をぶっ壊した我が強すぎ馬鹿迷監督。

  6. 鈴木は監督の器出ない❗阪神の藤田平も

  7. 監督が替わったりして使われなくなった選手がいたりすると依怙贔屓だの確執だのと言う人がいるけど、はっきり言えばそんなことはどこの監督だって(どこの会社の社長だって)大なり小なりやっていると思います。
    そもそも人間同士なんだから合う合わないは当然あるし、自分に楯突く人間より言うこと聞いてくれる人間の方が誰だっていいに決まってますからね。
    要はそうやって使われた選手が結果残したか残せなかったかというだけのこと。イチロー選手だってその替わりに使われなくなった選手がいる訳で、その点では仰木さんの依怙贔屓と言えますしね。その時点でのイチロー選手の実績を見れば尚のこと。結果的にイチロー選手があれだけの成績を残してチームとしても日本一になったから言われないだけのこと。
    低迷しているチームや勝てなかった監督を語るにはそんな風に言った方が素人にはウケるんだろうけど、選手起用ってそんな単純なものじゃない。

  8. 啓示さんは厳しすぎて選手やコーチの気持ちを汲もうとしなかった点では確かに褒められた監督ではない。でも、優勝できたおかげで美化されているけど、仰木さんだって決して褒められた監督ではなかった。選手やコーチの気持ちを踏み躙ったり随分困惑させたりしていたから。

  9. 阿波野、野茂、高村の新人王トリオ。仰木監督が続けていたら何連覇していたのだろう

  10. 鈴木監督が具体的にどうだったかが無いまま批判されすぎと思います。少し私の記憶なりに整理してみます。
    最初は選手を立ててやろうとしたけど、貫徹できなかったこともあって、結果を残せなかった。そこでキレて自分の考えを押し付け始める。やっぱりダメでモチベーション下がったのか、貝になる。解放された選手達が自由にやったら2年目は最終的にAクラス入り。頑張ったら監督が残留しちゃって、今度は選手のモチベーション下がる。3年目キャンプで、やる気を少し取り戻した監督が昔流のやり方を強く押し付けて関係性は最悪。慣れてない昔流の影響か、それまで影響の少なかった打線に怪我人増えてジ・エンド。

    • @@恵比寿さん-k1v それが真相でしょうね。啓示さんも今と昔は違うことをもう少し勉強して理解する度量があれば、努力で這い上がってきた人だけに選手からも慕われたと思うんだけどなぁ。ただ、あの時は選手も勝手気まますぎた。仰木さんの采配も好きにはなれないけど、あれくらい徹底して冷徹でないとチームをまとめ上げられないし、リーグ優勝なんてできないんだなぁとは思いました。

  11. 勤続疲労 2:26

  12. 鈴木啓示さん、最後の300勝投手だよ。

  13. 当時近鉄ファン。阿波野野茂で30勝を考えてワクワクした。

  14. 近鉄が仰木監督から交代する時に、近鉄Bクラスになるのではないかと危惧していたけど当りました。特に立花コーチとの確執ですね。立花コーチを信頼していた投手との対立は酷いものでした。

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