【東京六大学野球】2020年11月8日 早稲田VS慶應 2回戦(8回~9回)フルバージョン③

大学野球

【2020年秋季リーグ戦 優勝決定試合】
2回戦 11月8日(日) 早稲田VS慶應

早稲田は8番センター/蛭間拓哉選手(当時2年:西武ライオンズ)、リリーフに西垣雅也矢投手(当時3年:東北楽天)、徳山壮磨投手(当時3年:横浜DeNA)、早川隆久投手(当時4年主将:東北楽天)が出場している。慶應は1番センター/渡部遼人選手(当時3年:オリックス)、2番ファースト/廣瀬隆太選手(当時1年:ソフトバンク)、4番ライト/正木智也選手(当時3年:ソフトバンク)、リリーフに木澤尚文投手(当時4年:ヤクルトスワローズ)が出場している。劇的な試合は近年のベストゲームと言われている。フルバージョンの最終回。

コメント

  1. やっぱり俺の中で柴田迅は憧れや

  2. 蛭間ヒットかフォアボールだったら早川をどうしたんだろう?

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