市立和歌山高校 野球部歴史 高校野球 Twitter Facebook はてブ LINE コピー 2023.11.29 智辯和歌山と県内二強を形成している、市立和歌山高校。 かつては市立和歌山商業として、甲子園で準優勝にも輝いた強豪です。 一時期の長いブランクを経て、甲子園常連校となった「市高」の 歴史を振り返ります。
コメント
同年代の選手として小谷投手のピッチングは印象に残ってますね。甲子園初戦敗退なのに高校日本代表だったと思います。
和歌山人だけど本当に公立なのに強豪ですね。プロの選手も多く来年には名球会入りの可能性がある益田投手もそうですね。
双葉と市立和歌山商の試合を見ました。双葉の田中投手、市和商の小谷投手の投げ合いのロースコアゲーム
好投手対決だったこともありどう転ぶか分からない面白い試合でした
市立和歌山硬式野球部の最大スターは1965年度卒業生で1983年に史上15人目の通算2000本安打到達者で阪神タイガースの生え抜き野手では史上初の名球会入りをした藤田平さん
実績ではナンバーワンのOBですよね。
どうしても、あの一塁送球を思い出してしまいますね。
川端、梶原がいたときに智弁和歌山に勝ってたら歴史が大幅に変わってたと思う
コメント主様には大変失礼ながら、一行目に誤字がありましたので訂正させて頂きました。
(誤)梶原➡(正)梶田
当時の真鍋忠嗣監督も、「梶田と川端の二遊間コンビで夏春連続甲子園出場したチームが三季連続出場していたら、智弁和歌山の独走は止められたと思う」と言っていましたね。
その二塁手の山根は、2022年春に甲子園初出場した和歌山東のコーチですね。