【故障リスクと向き合って】伊藤光“移籍後初”一軍完走を前に思いを語る【横浜DeNAベイスターズ】

DeNA

10月1日、ベイスターズは中日ドラゴンズとの試合に4対0で勝ちました!
同日、広島カープが阪神タイガースに敗れたため、ベイスターズは10月4日の最終戦(対読売ジャイアンツ@東京ドーム)に勝てば2位に浮上。本拠地横浜スタジアムでのCS開催が実現します。

この動画では、
★10月1日、DeNAvs.中日の試合展開振り返り
★大貫晋一投手コメント(囲み取材)
★伊藤光選手コメント(ぶら下がり取材)
などについてお話ししています。

たくさんのコメントをお待ちしています!

コメント

  1. 1軍完走も、シーズン最終盤できっと体はボロボロなのでしょう。
    それでも光はなくてはならない戦力!最後まで走り切って欲しいですね!
    しかし佐野骨折で離脱・・・本当に残念です。

  2. バウアーとバッテリーを組めるのは伊藤光かなと思ってるので、一年間頑張ってくれた光さんには感謝しかないですね。
    痛くても苦しくても普段は素振りも見せずに平気な顔でプレーしているプロ野球選手は、やっぱり抜群にかっこいいです。

    泣いても笑ってもレギュラーシーズンはあと1試合。
    選手たちの頑張りが報われるように祈っております。

  3. 怪我のケアをする姿はスポットがあたることも少ないので貴重なお話を聞けました。
    色んな選手のケアについてまとめたら面白い話になりそうですね。

  4. 伊藤選手が信頼を得るまで(3年くらい前)
    本当にベイのバッテリー戦略は酷くて
    セオリー通りにアウトローに要求してそこに投げなかったピッチャーが悪いみたいな・・・
    伊藤選手の一瞬博打と思えるリードは何かに裏付けされていて結果論で本当に清々しいと思います。

    先日の宮城選手のピッチングもそうでしたが
    結果は最終的にピッチャーとキャッチャーの二人に返ってくるなら思いっきり投げろ!という山本選手のリードは伊藤選手の背中を見てなければなしえなかった勝負だとも思います。
    伊藤選手と大和選手は関西の職人気質の選手で色々口うるさいのに口数の少ない難儀な人だと思いますが
    結局プロの世界はその時その時の勝負でピッチャーはストライクゾーンがある限りバッターに対して胸元というかインコースでメッセージを伝えないと・・・戦略はそこからだと思います。
    伊藤選手はそういう戦う男の姿勢を見せて教えてくれる選手だと思います。
    ケガだろうが何だろうが
    ベンチにいてここ一番、もう勝負するしかしょうがないシーンで腰が引けている選手を鼓舞してほしいです。

    ところでで10・4、の先発予想は誰ですかね?

  5. 貴重なお話をありがとうございました!
    光さんの目標はシーズン前からお話されていたので、目標達成できて嬉しいですし、ご本人の取組・努力を聞くことができて大変興味深く良かったです。
    貴重なベテラン捕手、今後の活躍に期待ですしチームを支えてほしいです!
    今後とも取材のお話期待しております!

  6. ベイには現役選手で代表経験者もベストナイン、バッテリー経験している捕手なんていない。

    昨年のクライマックスといい、勝たなければいけない試合では結果をだしてくれる。

    若手だけで来年やるわけにはいかない。

    絶対に伊藤光は残してほしい‼️

  7. 交流戦同様、最終戦まで順位決定がもつれるシーズンですね。
    光の自己管理見直しはバウアーの影響もあるのでしょうか?

    セレモニー終了後、キャッチャートリオで何パターンも写真を撮る様子を見て、このメンツは今シーズンで見納めかも…と覚悟しました。

  8. 大貫投手と伊藤光選手のこと、伊藤光選手の左脚のこと、たくさん話して下さりありがとうございます。
    ありがとうございます。

  9. 伊藤光は来季も残すべき。平良、大貫、バウアーなどのピッチャーを好リードで引き出し、経験豊富。ベテランの伊藤光が山本祐大を支えないとね。

  10. 読売倒すぞ!

  11. いつも貴重な選手の声をありがとうございます。

    去年までは試合中につい感情が出ることがあったけどバウアーで忍耐力もついたのかも知れませんね笑。

    素晴らしいキャリアの選手なのでできるだけ長くベイスターズで活躍して欲しいです。

  12. いつも同じコメントをさせていただいています。
    取材に基づく配信ありがとうございます。
    昨日は大貫投手のマダックス勝利がよかったです。
    打線に関しては残塁が多く、もう少しケースバッティングで
    多く点を取り、楽に勝利して欲しいと思いました。

  13. 光が元気なうちに、優勝したいですね

  14. 光さんの事情や対応方法など、踏み込んだお話を驚きをもって聴きました。押し引きバランスを取りながら、試合は全力でのぞむ。 昨日の高リードもですが、バウアー専属の素晴らしい実績の裏にはそんな葛藤?努力?があったのですね。
    貴重なお話ありがとうございます。より深く観戦できます。

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