2023年度の夏の甲子園大会で起きた珍事件を紹介‼︎
明桜vs八戸学院光星の試合で起きた◯◯やおかやま山陽の〇〇など…
※動画の一部でバーチャル高校野球の中継映像を引用しています。
過去動画はこちらから〜
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【高校野球】御所実業vs生駒と東海大相模vs湘南学院の試合で起きた希有な珍事件を紹介…。
【高校野球】衝撃の珍事件5連発‼︎2023度夏の甲子園で起きた衝撃の珍事件特集 #
高校野球
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コメント
珍事件という訳では無いが、英明の投手采配はかなり奇抜でやはり印象的だった。珍事というか、珍場面というか…
先頭打者ホームランと言えば54回選抜決勝戦でＰＬ学園ー二松学舎大学附属が珍しく先攻PL学園で先頭打者初球ホームランがありましたね。
おかやま山陽の快進撃はすごかった。
夏の甲子園での広島代表校が令和初勝利というのは意外だった。野球王国広島にも冬の時代があったのか…
明桜のセンターのやつは明徳の馬渕監督の解説も印象に残ってますね
個人的には馬渕監督の解説は結構的確なので好きですね
おかやま山陽良いチームだった。
今年の大会、ファインプレーの連発にタイブレークと選手の全力プレーに感動の連発だった反面、誤審がかなり多かった大会だったのが少し…と感じます。
準決勝のホームでのクロスプレイの判定が印象に残っています。
戦争により未開催だったのは、夏は1942～1945年の4年間です。
春が1942～1946年の5年間です。
春と夏の回数の差が、戦前は9回だったのが、戦後はちょうど10回になりました。
珍事件とは意味合いが違うけど初戦14連勝中の大阪代表校と初戦7連敗中の鳥取代表校の試合は点差はあったけど見ごたえはありました。
慶応高校が神奈川大会優勝した後、優勝回数の表記と、アナウンサーが出場回数を説明した数に乖離があったので、なんでって思ったのですが、もともと東京にあったからなんですね。
そういえば、慶応は明治神宮大会出場チーム4校（北陸、広陵、沖縄尚学、仙台育英)に勝っているのですが、これも史上初なのかな？
珍事件ではなく奇しき因縁として、以前もあげましたが
駒大苫小牧の3連覇を決勝で阻んだのは早稲田実業。
今回、仙台育英の2連覇を決勝で阻んだのは慶応高校。
戦後の夏の大会連覇を決勝で阻んだのはいずれも早慶系列の高校であった点。
もし
おかやま山陽高校が土浦日大と
当たっていた場合として、その試合のスコアもどうなったか気になります。
お疲れ様です。今年の珍かは分かりませんがおかやま山陽対大垣日大戦です。まさかの10回バッテリーエラーでおかやま山陽がサヨナラ勝ちした試合が印象に残ります。
あの結末はほんまに衝撃的でしたね。
見ていて言葉失いました。