#藤浪晋太郎 #オリオールズ #メジャーリーグ
オリオールズ藤浪投手が、ダルビッシュ投手のいるパドレスと対戦。6回に登板し、1イニング無失点。
防御率は、7.86に。タティスJrを3球三振。ソトからは、95マイルのスプリットで空振り二つを奪い、マチャドはサードゴロ、ゲッツーに仕留めた。ストレートの制球力アップに加え、スプリット、カットボールが効果的にハマって、好投。プレーオフに向けた藤浪投手のさらなる活躍が期待大です。
0:00 オープニング〜タティスJrを3球三振
1:05 ソトへスプリットで空振り二つ
1:58 マチャドをダブルプレー
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動画引用元：mlb.com
コメント
コントロール悪いから狙いを定められないだけ。
1対10の場面ではね。どうあれ、MLBで信頼を勝ち取って今オフにいい話が来る様に期待してます。
勝敗以上にダルビッシュの前で、同僚をねじ伏せた自信が、今後の藤浪投手をさらに覚醒させると思います。ただの敗戦処理ではなかったと思いますよ。
そもそも９５マイルのストレート投げられる選手自体日本にはそんなにいないのよw
藤浪で平均98マイル、メジャーでもトップレベルですからね。
さすがにこの点差だと、タティスも当てられてケガしたくないからね…。
あの点差でも藤浪がわざわざ出て来たのは、ダルビッシュの前で投げたくて、志願したんじゃないかな。
変化球全部出しして、良い結果で締め括って、相当な自信をつけた1イニングだったかと、妄想ですが。
妄想は自由だから、楽しいですね。
随分と投球フォームが変わったね
腕のフリと体全体のベクトルが以前よりかなり一致してきているから、安定感が増しているように感じる。
テイクバックが背中に入らなくなって良い感じ⭕️
@MLB動画切り抜きチャンネル 実際にコーチング等でフォーム改善に取り組んだのでは？と思うなあ。フォーム改善の効果が論理的に体感できることでメンタルが安定する。リリース時の腕の振りも以前よりコンパクトになっている。
フォーシーム中心の投球で結果出せたことで、自信つけたんでしょうね。中継ぎで登板頻度が高いということも、フォームの安定だったり、メンタル面でプラスに働いているのかもしれないですね。ここのところスプリットの効果が絶大なので、さらなる進化の予感です。
スプリット見せて、カットボールで打ち取るという新たなパターン確立！ラッチマンの頭脳的リード！