【高校野球】最小得失点差でセンバツ優勝した学校ランキング‼︎全体版・2000年以降版 #

コメント

1. 名前:ずーみん 俺一人時代 2017 : 投稿日：2023/04/12(水) 07:19:24 ID：==

   上位12校では、『試合は最後まで諦めない』を上手く活かしてますね。(全体版)
   2000年以降では、『途中まで追い込まれるも、最後にドラマチックを作る』を活かしていますね。

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2. 名前:チュール大好きkumazawa : 投稿日：2023/04/12(水) 07:19:24 ID：==

   4位の2007年常葉菊川がすごい難敵ばかりの組み合わせで悪戦苦闘しながらの優勝がすごく記憶に残っています。決勝戦以外は初戦から 佐藤由規選手 2回戦熊代選手 準々決勝中田翔選手 準決勝藤村選手 といったのちにプロ入りして活躍する選手擁するチームとの試合が連続でしたね。2回戦の今治西との試合だけが意外なワンサイドゲームでしたが。

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3. 名前:かっちゃんの野球マニア倶楽部 : 投稿日：2023/04/12(水) 07:19:24 ID：==

   間違いないですね！
   現代では考え難い！

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4. 名前:中嶋英樹 : 投稿日：2023/04/12(水) 07:19:24 ID：==

   戦前は４試合で優勝も多かったですね。今は出場校も多くて金属バットやし、筋トレもバンバンやって選手もデカい、打てないと勝てない時代ですね。

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5. 名前:T S : 投稿日：2023/04/12(水) 07:19:24 ID：==

   04済美は一回戦の大勝以外は４試合連続で１点差で勝ち上がってたので、2000年代で２位の得失点差は納得

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6. 名前:小樽築港機関区 : 投稿日：2023/04/12(水) 07:19:24 ID：==

   0―0で試合終盤、ピンチを凌ぐホームベースが遠い試合。
   0―0で、互いの投手が力投する大投手戦。
   こうした試合は面白い。

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7. 名前:近江高校・山田くんのファン : 投稿日：2023/04/12(水) 07:19:24 ID：==

   今は打たないと勝てない時代だと思います。3位の東海大相模は確かに失点数が少なかった記憶があります。

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8. 名前:宮本翔 : 投稿日：2023/04/12(水) 07:19:24 ID：==

   たまたまかもしれませんが、前回の動画のコメントに最小失点差の優勝校をリクエストしたのですが、早速ありがとうございました。

   2004年の済美は1回戦9-0でしたが、後は全て1点差でした。

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9. 名前:宮崎リョータ : 投稿日：2023/04/12(水) 07:19:24 ID：==

   やはりというか試合数が少ない初期が多数ランクインしていますね。これ見ると岩倉はすごいですね。PLの甲子園連勝記録を止めるという大快挙を成し遂げています。以前の選抜は出場校・試合数がバラバラなのでどの学校が何回勝って優勝したというのがよくわかりませんが。せっかく全大会調べたなら今度は得失点差÷試合数をしてどの学校が本当に僅差だったのかを知りたいです。

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• 名前:宮崎リョータ : 投稿日：2023/04/12(水) 07:19:24 ID：==

  準決勝までの得失点差がわずか6だった岩倉は得失点差26のPLに勝利したのか。大会ホームラン記録を更新した強力打線を完封したのはすごすぎる。これ、当時は大騒ぎだっただろう。

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10. 名前:大名古屋金鯱軍、 : 投稿日：2023/04/12(水) 07:19:24 ID：==

    夏なら印象に残るのは愛知一中ですね。勝った試合は全て１点差、敗けた試合も１点差。ノーゲームも１点差。

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11. 名前:藤原鎌足の子孫 : 投稿日：2023/04/12(水) 07:19:24 ID：==

    92年センバツの帝京。
    初戦の日高（和歌山)に1―0の辛勝。しかもタイムリーではなく押し出し四球の1点のみ。
    決勝までは接戦のきわどい試合が多かった。三澤投手が投打に活躍。

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