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コメント
ヒロトくんの2月7日のフォーム
まだ試行錯誤の段階なので、コントロール、精度がまだまだな部分は仕方がないと思いますが、この日のフォームについて感じた事を、遅ればせながらまとめてみました^^;。
※かなりの長文なので、お手隙の際に読んで頂けるとありがたいです^^;
◯前足の膝の開き
前足を着地した際、膝の向きは、重心移動の方向づけの役割があり、しっかりキャッチャー方向へ向けられると、ロスのないスムーズな重心移動が出来ます。
それに対しヒロトくんは、左右のバランスで言うと、外側に重心をのせて支える要素が強すぎるため、膝が外に向きやすい特徴があります。この特徴は、重心位置を低くし、膝が深く曲がったフォームで投げると顕著に出ます。
膝が外に向くと、重心移動もややファースト方向に逃げ、身体の軸も外側にブレてしまうので、リリースのポイントもぶれやすく、コントロールしづらい側面がでてしまいます。
山本由伸似のフォームでは、重心の位置は高いために、その特徴がやや出づらく、比較的膝が前に向られているため、重心移動がスムーズに出来ています。
◯前足の膝の開きに対する腕の振り
膝が外に逃げやすい特徴に対し、2022年はややショートアームで、腕の振りをコンパクトにし、ダブルプレーンで、リリースのポイントを身体の軸に近づけて、コントロールしやすい形をとっていたように思います。
現在は、下半身の特徴から身体の軸がファースト方向へ流れやすいのに対し、槍投げトレーニングで胸郭や肩の柔軟性が上がり、シングルプレーンに近い形になっているため、やや身体の軸から離れたポイントでリリースする事となり、コントロールがつきづらく、ストレートもシュート回転する場面も多いように思います。
◯縦振りと横振り
膝が外に向きやすい特徴を持った投手では、知る限りではスリークォーターの投手が多い印象です。代表的な投手は山本昌さんがあげられると思います。
昌さんも年度によってフォームが微妙に違いますが、ダブルプレーンの形をとったり、シングルプレーンでも手首をたてる等、シュート回転ではなく、垂直方向へのスピンをかけるように工夫されています。また、スクリューボールが人より優れているのも、ガニ股の特徴があるからと語っており、ガニ股を修正するのでは無く、活かされていたように思います。
膝が外に向きやすく、シングルプレーンでも、縦振りで投げてる投手としては、最近では阪神の西純也くんがあげられると思います。
西くんの場合、身体の軸をファースト方向に大きく倒す事により、縦振りにしています。
2021年は前足の膝が外にぐらつき、リリースが安定しづらく制球に苦しむ場面が見られましたが、2022年は、そのぐらつきは抑えられ、リリースも安定したように感じました。西くんは膝のぐらつきを修正する事により、ピッチングを向上したように思います。
◯まとめ
2月7日時点のヒロトくんフォームだと、ストレートはシュートし、抜け球もみられやすい状態と思われます。
それに対し、2022年のように、ショートアーム、ダブルプレーンの形に戻すのか、重心をやや高くした新しい投げ方を作っていくのか、トレーニングにより下半身の特徴を修正していくのか、様々な選択肢があるように思いますが、いずれにしても、本人が納得するいい形がスムーズに出来るように願っています。
長文、乱文失礼いたしました。
自分が開幕戦として考えるのは、
1 中 岡林
2 ニ 村松
3 左 大島
4 右 アキーノ
5 三 周平
6 一 ビシエド
7 補 木下
8 遊 龍空
9 投 小笠原
左右バランスなどいろいろ問題もありますが、大島プロには制約のある2番よりは3番で(過去上手くいかなかったのは気になりますが)、周平は石川が戻るまでの期間限定、何よりビシエド学気楽に打てる場所を最優先で考えました。
なんにしろ、主軸を任せられる選手が少なすぎです
(オール右打者)
1 中 鵜飼
2 左 福元
3 三 石川昂
4 右 アキーノ
5 一 ビシエド
6 二 福永
7 捕 木下拓
8 遊 石垣
9 投 柳
(オール左打者)
1 中 岡林
2 左 大島
3 右 三好
4 一 アルモンテ
5 三 高橋周
6 二 村松
7 遊 龍空
8 捕 山浅
9 投 根尾
アルモンテが両打ちなのはご愛嬌で
実際にそういう作戦を取ってもいいわけですもんね~
まぁここまで派手に替えるのは1軍ワク大変にはなっちゃうとはいえ(*´ω`*)
@プロ野球おっさんの疑問 嬉しいお言葉☺️
(左)カリステってのに素晴らしいセンスを感じますね!(*´ω`*)
とか言って実際にシーズン終盤にレフト守ってたら・・w
【バンドテラス問題に終止符!ホームラン倍増打線!】
1 (中)三好さん
2 (右)鵜飼さん
3 (左)アルモンテさん
4 (三)石川 昂さん
5 (一)ビシエドさん
6 (ニ)高橋周さん
7 (遊)石垣さん
8 (捕)木下さん
9 (投)勝野さん
あえて新人と新外国人選手は入れませんでした。
すみません、倍増じゃまだ不足してました・・・・w(涙
2023中日首脳陣スタメン
①(二) 荒木
②(遊) 立浪
③(右) 森野
④(左) 和田
⑤(三) 中村紀
⑥(一) 片岡
⑦(中) 大西
⑧(捕) 西山
⑨(投) 山井
→7落合英→8浅尾→9大塚
捕手は小田さんと迷いました…
今回は森野さんは外野を守ってもらいます…
強い(恍惚)
1(中)大島
2(二)高橋
3(三)石川
4(一)アルモンテ
5(右)アキーノ
6(左)細川
7(遊)石垣
8(捕)木下
9(投)大野
打撃に思っ切り振りました。
龍空は非力
ビシは勝負弱さ
岡林は大島とタイプ被りで大島に軍配
でレギュラー候補3人外し
細川くんがレギュラーとってもおかしくないようなアピールできてますね~!
なんとかモノにしてくれればデカイですね(*´ω`*)
1 LF 大島
2 2B 溝脇
3 CF 岡林
4 1B ビシエド
5 RF アキーノ
6 3B 石垣
7 C 木下
8 SS 龍空
9 P 涌井
サードガッキーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ほんと、せめて打率2割を常時超えてれば、世界が変わるハズなんですが(汗
岡林君をセカンドにしている案がやはり結構ありますねw(*´ω`*)
交流戦のオーダーでいってみやんす
1 中 岡林
2 遊 浜
3 一 ビシエド
4 DH 石川
5 右 アキーノ
6 捕 キノタク
7 左 鵜飼
8 二 福永
9 三 高橋周
投 高橋宏
浜くんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
バッティングは読谷でももうアピールできてると感じるので、まず問題は守備の安定感をアピールすることなんでしょうね~
そこに金を掛けれんようじゃ終わりだね┐(´д`)┌
今まではピッチングマシンの開発にも力が入ってなかったんでしょうね
でもここが儲かる分野だってわかったわけですから、色々と品種改良もハイスピードで進化していきそうですね!
ついていかないとw(*´ω`*)
1 (遊)岡林
2(二)高橋周平
3(一)ビシエド
4(左)アルモンテ
5(右)鵜飼
6(三)石川昂弥
7(中)ブライト
8(捕)木下
外野にアベレージタイプはいらない。アベレージタイプは、二遊間で使いたい。
外野と一塁と三塁は、全員パワータイプでないと得点力不足になる
みなさん自分で打順を考えると、そこの問題に直面して外野が解体されてますね~(*´ω`*)
「おいらの最強打線~今年の8月くらいにはこうなる?」
1(中)岡林
2(左)鵜飼
3(三)高橋周平
4(一)石川
5(右)アキーノ
6(捕)木下
7(二)福永
8(投)
9(遊)土田
※やっぱり岡林くん、大島さんと同タイプが外野に2人いるのはもったいない。
※去年、土田くんヒットで岡林くんが還すイメージが残っているので。
※8番投は星野仙一さんが現役の頃、宇野さんが遊撃に定着するまではよくあったパターン。
8番投手キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
西純くんなんか次は7番も噂されてますから、ありですね!
よく考えたら大谷さんなんか1、2番かw(*´ω`*)
1 中 岡林
2 遊 田中
3 左 大島
4 一 石川
5 右 鵜飼
6 三 周平
7 二 村松
8 捕 石橋
セカンド岡林があるとないとで、かなり変わりますね~(*´ω`*)
1 二 岡林
2 中 大島
3 左 アルモンテ
4 右 アキーノ
5 一 ビシエド
6 三 石川昂弥
7 捕 木下
8 遊 土田
9 投 根尾
セカンド岡林ができれば、こういう打線が組めるんですよね~(*´ω`*)