ドラフト当時と比べてみると、当時はこんな風に評価されていたのかと新たな発見もあったりして面白いですよね。
※MLBのドラフトは非常に長いので、本来は6巡目指名などでも「順位が低い」とは言えないかもしれませんが、このあたりの順位からMLBで活躍する確率はぐっと下がるため、タイトルでこのような表現を使いました。
■かなり昔にムーキー・ベッツの話もしました。(ので、今回は除外)
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コメント
野手から投手に転向した例ではジャンセンとかペドロバエズもリリーフとして成功してた。その中でも惑星最強クラスの先発になったデグロムは異常すぎる。髪切ったら球速伸びたとかいうエピソードも意味不明
大学2年生まで投手経験が無かった選手がまさか銀河系最強投手にまで成長するとは思わんよな
野球は全体1位指名の成功率も他の4大スポーツと比べると低いんですよね
NHLなんかほぼオールスター級になります。今現在でもオベチキンやクロスビー、マクデイビットやマッキノン、オーストンマシューズ、ジョンタバレス、先日レンジャーズへとトレードされたパトリックケインと殆どが一度以上はオールスター選出されています
マリナーズでドラフト時高評価と言えば、ジェフ・クレメントは忘れられないですね…
せめて去年の成績とかキャリアハイの成績が欲しい
ジャッジとかトラウトとか今の主力の選手がドラフトされた年の上位100位までの選手とかがどういう評価されてたのか気になる
見てみたいです^_^
正直パワーレスとか球速の問題なんかプロ入り後の筋トレ次第でなんとでもなるんかな
これはやっぱりプホルス。ドラフト13巡目(全体402位)で指名されてあそこまで大成したのは本当にすごい。
日本ではありますが、私は福浦さんが思い浮かびますね。
確かその年のドラフトで1番最後に指名されて野手転向して2000本安打まで達成するんだから下の下馬評なんて努力でいくらでも覆せる人もいますよねぇ。
この手の話題は引退選手だけどマイク・ピアッツァが真っ先に浮かぶ
現役だとデグロムの投手移行の流れ見るとやっぱ凄い
スター選手・・・とまではいかないものの、準スター級の活躍している選手だとLAAのジャレッドウォルシュなんかも全体1185位39巡目
すげぇや
2012年のトッププロスペクトの現在みたいな動画とかこういう振り返り系の企画好き