決着のつかないものって、たくさんありますよね。
ラーメンは、みそ?しょうゆ?
車の色は、黒?白?
堂本は、剛?光一?
RPGは、ドラクエ?FF?
冬の定番曲は、山下達郎?広瀬香美?
ジャンプ歴代最高は、ドラゴンボール?ワンピース?
マナ?カナ?
いくらで出てきそうなので、このへんで。(笑)
ということで、カープの歴代最強打線、みなさんはどの時期を思い出すことでしょう。
そして、その打線と今年のカープ打線を比べてみてください・・・。
決着のつかないものって、たくさんありますよね。
ラーメンは、みそ?しょうゆ?
車の色は、黒?白?
堂本は、剛?光一?
RPGは、ドラクエ?FF?
冬の定番曲は、山下達郎?広瀬香美?
ジャンプ歴代最高は、ドラゴンボール?ワンピース?
マナ?カナ?
いくらで出てきそうなので、このへんで。(笑)
ということで、カープの歴代最強打線、みなさんはどの時期を思い出すことでしょう。
そして、その打線と今年のカープ打線を比べてみてください・・・。
コメント
たしかにバックアッパーの存在も加味したいところですね。
ビッグレッドマシンの町田と浅井、3連覇の時の松山など、ベンチに頼もしい打者が控えていることも重要でしょう。
今季は誰が信頼に足る「ジョーカー」となってくれるのか。(*´Д`*)
個人的最強打線は、2016年〜2018年の三連覇時代。DHありで打率が1人を除いて3割。
1 遊 田中
2 二 菊池
3 中 丸
4 一 新井
5 右 鈴木
6 指 エルドレッド
7 左 松山
8 捕 會澤
9 三 安部
3連覇の時の打線って、個々の数字というよりは「繋がり」「連動感」といった部分が秀でていましたね。
勢いに乗じて一気に勝利を掻っ攫う!みたいな、“面白さ”に魅力を感じていました。
僕もなんだかんだ「最強」はその時代になりますかねえ・・・。
黄金期の4番浩二打線もバランスが良かったのですが。(^_^;)
ビッグレッドマシンは強烈だった。
ツーアウトからでもビッグイニング。
横浜戦はノーガードで壮絶な殴り合い。
投手が良ければ優勝できた筈
ビッグレッドマシン、僕はあまり「粘り」的な部分の記憶がないんですよね・・・。(;´ρ`)
普通に全員が打ちまくっていたのは何気に感じていたんですが、じゃあどういう戦い方だったかと言われると全く覚えていなくて。
優勝できなかったことで消去したのかもしれません。(笑)
この中に名前が出てない、末包が
外野の一角を奪って!びっくりするってような成績を残して、カープの中心選手になって欲しいですね
末包がうまいこと覚醒してくれるといいですよね。
あれだけのパワーの持ち主なので、確実性さえ上がればプロでも結果を残せるはずです。
まあ、確実性ってやつは、なかなか難しいですからねえ・・・。(ー∇ー;)
むしろオープン戦は「普通」であってほしいですね。
全くダメってのもやっぱり不安だし、打ちまくられてもこれまでの経験が不安にさせてきますし。(苦笑)
2割5分くらいの数字で、ホームランも1、2本程度が理想でしょうか。(^_^;)
現実的な数値で
1野間 .295 2本
2秋山 .270 15本
3西川 .303 12本
4マクブルーム .272 19本
5坂倉 .311 13本
6デビッドソン .260 27本
7小園 .280 8本
8菊池 .260 6本
現実的な数字に落としても、強いな。
期待値は大きいですよね。
数字は良いと言いましょうか。
あとは去年のように「無駄なヒット」「打率を上げるだけのヒット」「みんな仲良く打つだけのヒット(苦笑)」らを減らし、「勝つためのヒット」を増やしてくれれば御の字です。(^_^;)
70年代の打線とタナキクマル時代の共通点は「選手が自分の役割を認識していた」ということだろう。
古葉時代のカープは野武士みたいな選手だらけだったが、一番恐いのが監督だったので、打者も自分勝手なことは出来なかった。
その意味では選手の自発性と言うより監督のコントロール下で機能していたシステムだったように思う。
ただしそういう方針に抵抗をするような選手も古葉は評価していたそうなので、色々複雑だ。
ま、昭和の時代だから通用した手法なので、現代に適用するのは難しいだろう。
タナキクマル時代はやはりこの三人でイメージの共有が出来ていたことが核だったように思う。
とにかく田中が出塁したら菊池が進塁させ丸がホームに返すというパターンが染みついていたように思う。
この定型が他の打順の選手にも伝染したことが、三連覇中の強力打線の原動力だったように見ているのだが。
この時期「凄い」打者と言えるのは誠也ぐらいしかおらず、その彼もルールがある程度決まっているから、却って存分にやれたのではないか?
決めごとを守っていれば、あとは自由にやって良いというのは古葉監督時代のカープの空気感だ。
「役割の理解」は大切なことですよね。
たしかに黄金期や3連覇の時の、ちゃんと優勝していた時代は、そのあたりの統制がとれていたように感じます。
ビッグレッドマシンは、ちょっとチグハグでしたからねえ・・・。(苦笑)
今年は新井監督がそうした「決め事をしっかり守らせる野球」を取り入れるのか気になりますね。
厳しい人だから、カープの伝統をしっかり受け継いでくれそうな予感もあったり。(´∇`)
くれぐれも去年までのようにヒットだけ打ってあたかも最強打線のようにみたいなケースはやめて欲しい笑にしても野間のホームラン0、デビットソン39本は笑ってしまった!
打率だけ見ると打っていると錯覚するのですが、去年一年間見てきてそこまでの「破壊力」は感じられませんでしたからねえ・・・。(苦笑)
最強になれるかもしれなかっただけに、もうちょっと連動性や得点効率などを意識してほしかったです。(^_^;)
西川→320・20本
坂倉→290・15本
秋山→310・15本
マクブルーム→280・25本
デビッドソン→240・30本
小園→270・10本・15盗塁
野間→290・20盗塁
菊池→260・10本
打順はわからないけどこの成績各自が残せるなら強いだろうな。そんな無理な数字じゃないだけに期待したい
充分想定内の数字ですね。
各自が同年、同時に不調に陥らないことが条件になりますが、これだけ人数がいれば一人くらい不振でも押し切れそうな気もします。(苦笑)
投低打高だとチームはあまり強くないので、そこそこピッチャーにもがんばってもらわないといけませんね。!(´▽`)
新井監督ってフラットに見て起用をすると言っているので、菊池は下位にする気がします、去年ぐらいの成績では。もちろんオープン戦で爆発して、キャリアハイが出そうな成績なら上位も。去年ぐらいの成績で2番起用なら、ぜんぜんフラットに見てないやんってなる…去年ですら下げたりしてましたし
僕はフラットに見たうえで、だからこそ菊池が選ばれるような気がしているんですよね。
そもそもセカンド守備という面で羽月や韮澤はまだレギュラーには選ばれないでしょうし、打撃の方でも菊池レベルの好打者はそういないと言いましょうか。
龍馬とか小園が、菊池が2番を打つうえでのライバルになると思うので、オープン戦でのレベルの高い争いを期待したいですね。(^O^)/
初優勝の75年オーダーこそ最強だと思います。当時小学4年生の私はこの年のカープを見て「自分は一生このチームを応援しよう。カープファンになろう」と心に決めたものです。(←マジで)あ、年がバレちゃった( ゚д゚)ヤベッ
デビッドソンには是非ともラロ2世になってもらいたいてすね。
僕はその頃は赤ちゃんでした。
あ、カワイイ赤ちゃんか。(笑)
やはり「初優勝」というのは一回きりなので、それを体験しているのは羨ましいですよ。
ルーツ監督がいなくなった衝撃とか、当時どうだったんだろうとか考えちゃいますもの。(^_^;)
秋山年間働けば20本塁打、西川もその位打ってマクブルームも慣れて30本。デビ当たりで40本とか妄想すると楽しい。坂倉は捕手専念で打つ方は大目にみますが、20本塁打位打つかもしれない。
なんてねー
20本打ちそうな打者は多数いますよね。
30になると両外国人、良くて覚醒した林などが挙げられますが、とにかく日本人のパワーヒッターが育っていない!ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
早いところ新井ブラザーズに長距離砲を育ててもらいたいところです。
デビットソンが適応できればすごい打線になりそうですね。
デビッドソンがいわゆる「大当たり」だった場合は、優勝争いしている可能性が高い気がします。
まあ、投手があまりにも悪ければビッグレッドマシン時代のようになってしまいますが・・・。(苦笑)
難しい問いですよね。(;´・ω・)
どうしても思い出は美化されてしまいますし、生で受けた衝撃の大きさはスケールを大きく見積もってしまいます。
3チームが戦ったら勝つのはどこなのか、という問いかけも答えの出ないものなんでしょうね。(汗)
3番に座るであろう秋山がどれだけ真価を発揮してくれるか、デビッド尊になってくれるかなど
興味は尽きません。
秋山は首位打者争いをするはずなので、その秋山に引っ張られるように龍馬、坂倉、小園らも数字を上げてくれると最高ですね。
デ微ッドソンといった中途半端な結果にだけはなってほしくないです。(+o+)