【広島東洋カープ】西川龍馬の打順考察! 「6番・西川」が機能すればカープの未来は明るいのか!? 【西川龍馬】【小園海斗】【坂倉将吾】【マット・デビッドソン】【長嶋清幸】【カープ】 広島 Twitter Facebook はてブ LINE コピー 2023.01.21 龍馬が言っていました。 「僕が6番を打つようでないと」 龍馬はこうも言っていました。 「坂倉や小園が主軸を打たないと」 僕は思いました。 「なんだかんだこうやって“生え抜き”が中心選手として回るカープって、やっぱスゲーや」
コメント
西川龍馬の大ファンですが
3番がいいと思いますが。
龍馬と秋山で、どちらかが3番を打つオーダーになりそうですね。
将来的には小園や田村がそこを打つのが理想ですが、この二人が健在なうちはそう簡単にその座は譲らないことでしょう。!∑(゜∀゜)
西川龍馬が6番は流石に遠すぎるね
勝ちにいくなら龍馬は上位に置くのがベターですよね。
とはいえ若い力がメキメキ育てば、ほかにも上位を打てる打者がいるので、そのパターンが最高なのかもしれませんが。
龍馬もそのあたりを言っているんでしょうね。(ー∇ー;)
新井監督はこれまでの機動力カープを意識するので一番野間二番菊池なんでしょうね。
私なら一番野間二番秋山三番西川ですね。
もちろん西川が六番打つほどの打線組めれば理想なんでしょうが。
おそらく野間・菊池の1、2番が予想されますよね。
本来であれば、そこをいかに「次代」へと変革できるかが大事なんでしょうが、“まずは”という意味ではスタートはあまりいじらないような気もします。
龍馬の使い方含め、シーズン内でどう移り変わっていくかにも注目です。(´∇`)
お疲れ様です。来季の打線の鍵は2番かなと思います。2番に誰を置くかで、新井監督の方向性が見えてくるのではないでしょうか。6番龍馬は現実的にはまだ難しいでしょうけど、ロマン溢れて楽しみですね。私は2番龍馬がいいなあー。6番龍馬のキーマンは小園ですね。矢野に挑戦状突き付けられて、さてどうなる?なかなか面白い争いになりますか?私は小園推し。矢野はセカンドがいいかな。
やはり2番に菊池を置くのか、それ以外なのか。
それ以外の場合、たしかに龍馬が2番になる可能性は高そうですね。!∑(゜∀゜)
それにしても矢野は強気ですよねえ・・・。(笑)
僕も矢野には菊池の後継者として育ってほしいです。
打順は新井に任せるとして…
来年は3月9日からWBC1次リーグ戦がはじまります…
日本は…ダルビッシュ▪大谷翔平▪鈴木誠也▪村上宗隆三冠王▪佐々木朗希完全試合男…山本由伸…青柳晃洋…森友哉…源田壮亮…浅村栄斗…浅村栄斗…塩見泰隆…近藤健介…柳田悠岐…
これは歴代最強ドリームチームだろうし…
アメリカはWBC史上本気のメジャーチームが編成される予定…
西川がWBCで世界の一流選手相手に…どんな活躍をするか…どんな数値を残すか…調整が上手くいくか…疲労を残さず暑い夏を戦えるか…
どうか西川が自信を着けて…来年の契約更新で…年俸1億2000万から倍の2億4000万になるよう頑張って貰いたい❗️
2月の日南キャンプと沖縄キャンプを無事に過ごし…早めの仕上がりをクリアしてください。
@きたへふ おおの かわくち つた゛ [ 広島東洋カープ応援ブログ YouTube版 ]
豪華なメンバーにワクワクしますね。栗林も自信を持つ活躍を期待します☺️
今回の侍ジャパンのメンバーは豪華ですよね。
4番は村上が打つのでしょうが、誠也や大谷ははたしてどういった打順で打つのか。
楽しみが尽きません。(*´▽`*)
龍馬に自信がついちゃうと、メジャーに行っちゃいそうな・・・。(泣)
西川6番
1番野間
2番菊池(羽月)
3番秋山
4番マクブルーム
5番坂倉
6番西川
7番デビッドソン
8番小園
個人的希望
1番秋山
2番野間
3番西川
4番マクブルーム
5番坂倉
6番小園
7番デビッドソン
8番菊池(羽月・上本)
ほんとは菊池を下位に置きたいですが西川を6番で考えるとこの打線しかないかなあてとこですね。小園はもう少し走れて粘れるようにならないと上位では考えにくいですね。走力を考えると菊池から羽月あたりがポジション奪うくらいになると面白い。
龍馬もそうですが、菊池も6番を打てそうな打者なんですよね。
まあ、それは置いておくとして、6番に龍馬とするならば5番を坂倉が打つしかないことも納得できます。(+o+)
僕は小園は無理矢理打力だけで上位(3番)を打ってくれないかと期待しています。
元々走れる選手ではあるので、そっちは後回しで・・・。(苦笑)
龍馬はチームバッティングより、自分が打ちたいように打ちたい性格のように見えるので、クリーンナップは嫌だという気持ちの表明みたいなものではないかな?
相手チームからしても、主軸を歩かせて安全策を採ろうにも、不気味な6番打者がいると難しくなる。
また盗塁は得意ではないが、足は速いので下位打線で得点を奪う起点にもなる。
しかし龍馬が越権行為のような発言をしたのは、新井が監督だという安心感がもあったろう。
そういうどこか甘えた姿勢が、龍馬が爆発仕切れない原因のようにも思ってしまうが。
龍馬は誠也とはまた違ったタイプの「感性」型ですからね。(苦笑)
自由に打ちたいというのは、たしかにそんな気がします。(^_^;)
とはいえ、あの龍馬が6番にいるのは相手投手からしてみれば嫌でしょうねえ・・・。
そのためにも5番に強打者を置きたいところですが、そこで坂倉がどう扱われるかによりますかね。
龍馬は器用ですよね。
どの打順でも打てるというのは、なかなか貴重な存在にも思えます。
龍馬がいなかったら、こういった楽しみもありませんでしたねえ・・・。(苦笑)
髪の色はどうしますかね。
まあ、目立つからこのままでもいいのかな。( ̄▽ ̄)
首位打者狙える打者が6番は勿体無いです。小園と末包が3割打つ前提で理想スタメン。小園の積極的打撃と足は1番向き。恐らく来年は率も残す。末包もブレーク必至。西川は読売坂本やメジャーみたいに2番最強打線として打って繋ぐ2番
1(遊)小園
2(左)西川
3(中)秋山
4(一)マクブルーム
5(捕)坂倉
6(右)末包
7(三)デビッドソンor林
8(ニ)菊池
なんてとうでしょう
6番は足はいらない。長打ある得点圏強い打者。
龍馬は本来であれば2番あたりに置きたい好打者になりますね。
来年も打線に関してはいろいろ期待が出来そうで、今から楽しみです。(´∇`)
菊池を下位で使うか2番で使うかによっても、打線の組み方が変わってきそうです。
てか坂倉の評価低すぎて草。
西川は意外性と思ったことないです。意外性てのは打率あんま無い打者に対して使う言葉と思う。西川は意外性てより確実性ある打者
左右、右左でジグザグが理想。
ただ、カープの場合、左にいい打者が多いから拘る必要はない。
左が多いのでジグザグが組みにくいですよね。(^_^;)
しかもその左軍団が揃って上位を打つようなタイプばかり(特殊なのは坂倉くらいでしょうか)。(苦笑)
オーダーを決める際には新井監督も頭を悩ましそうです。
龍馬6番もいいですが1番良いバッターなので単純に打席が少なくて勿体無いとも思います。
セイバー的な観点からも、良い打者=龍馬の6番はもったいないという結論に達しますね。(+o+)
普通に考えれば、龍馬ほどの打者なら2番や1番を打ってもらわなければならないということになるでしょうか。
西川の6番は賛成です。7番坂倉とで得点源が増えそうですね。
いわゆる「恐怖の下位打線」を築けますね。
その反面、クリーナップが大コケしないとも言えない不安があり、小園やデビッドソンらの奮起に期待しなければなりません。(^_^;)
まあ、秋山とマクブルームに安定感があるので何とかなるかな・・・。(苦笑)
6番というと、もう一人の1番打者というイメージがあるので、龍馬はうってつけと思います。秋山の調子によっては入れ替えてもいいしね。様々な打順に対応できるセンスあるバッターと思いますので、基本6番にしておくとして、他の選手との兼ね合いで色々変えられる余裕があるのはいいですね。
龍馬と秋山は雰囲気が若干似ているので、この二人に関しては調子次第で「役割交代」ができるのが面白いですよね。
6番という遊撃隊のようなポジションで、自由に戦況に応じてバッティングを変えられるのは強みになりそうです。
そう考えると菊池の6番も面白そうですねえ・・・。(笑)
改めて西川が残ってくれたことが大きいなとつくづく思う!強打者の直後に西川いることで、相手投手にとっては気が抜けなくなり、脅威でしかなくなると思います。それだけに何番に固定するって言うのも良い意味で悩ましい!
龍馬がいなかったらと思うとゾッとしますよね。(+o+)
代わりに末包や健人の名前が挙がったとしても、やはり物足りなさは計り知れません。(汗)
龍馬は「返る人」と「返す人」の両方できるのが頼もしいところですね。