【高校野球】驚愕の試合‼︎そんなんあり⁉︎っていうような前代未聞の珍試合について話しました #

高校野球

高校野球史に残る怪奇⁉︎驚愕の珍試合を3試合紹介しました。
2010年センバツの北照vs大垣日大、2014年選手権の市立和歌山vs鹿屋中央、2018年夏の西東京大会の日大鶴ヶ丘vs明大中野八王子

過去動画はこちらから〜
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コメント

  1. 慶応とどこだったか、いつだったか、慶応が無安打1点で勝ったゲームがありました。相手は1安打無得点でした。

  2. 最初の事例は「ヒット」に着目した場合は他にもありそうですね。ヒットでは無く四死球連発で大量点入った場合とか。
    実は私が高3の夏、ウチの学校はヒット3本ながら四死球20個を選んで10-4で勝った試合があります。

    3番目の事例ですが、近い事例だと98年夏の西愛知大会決勝があります。(愛工大名電16-13東邦)
    この試合、東邦投手陣は朝倉の17個を筆頭に計20個以上の四死球を与えてます。対する名電投手陣も四死球10個以上あったように記憶してます。合計で35個くらいはあったかな?という大乱戦でした。

  3. 北照は夏初出場の時のスタメンには「福田誠君」が二人居ました。
    (同姓同名)

  4. センバツでの1試合における両チーム合計最多安打を記録した試合、2000年の第72回大会1回戦 智弁和歌山×丸亀は20-8で智弁和歌山の圧勝でしたが安打数は智弁和歌山24本、丸亀17本と7本しか差がありませんでした
    またアウトカウントの間違いは花巻東もありましたね。2018年夏の下関国際戦の延長10回表、2-3と1点勝ち越されてなおも1アウト1、2塁のピンチの場面で下関国際の打者はピッチャーゴロ。ところがピッチャーからの送球を受けたセカンドが2アウトと勘違い、1塁に送球しなかったため打者走者はセーフ。ゲッツーでチェンジのはずが2アウト1、3塁となってしまい次打者のヒットで決定的な4点目を取られてしまいました。試合はそのまま2-4で花巻東は敗れてしまいました

  5. 地方大会入れたらとんでもない試合が多々有りますね、昔の延長無制限の頃は夏地獄やったやろね。選抜の滝川中の別所さんは骨折しても投げてたし、根性そのもの。帝京の芝草投手も四球連発でもノーヒットノーランしちゃう。野球ってオモロイなぁ。

  6. 市立和歌山の山根君は和歌山東のコーチとして去年甲子園に帰ってきましたね

  7. 自分が知らないだけで珍事件はけっこうあるんですね。

  8. 学校名忘れたけど甲子園で
    ヒット22本打って負けたチームがあったぞ。

  9. やはり明石球場の 「崇徳vs中京」でしょうね。

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