来年のカープの注目ポイントは、先発の球数制限が上手く機能するか、ではないでしょうか。
新井も並々ならぬ決意で挑むようですし、どうにか成功してほしいものです。
その成功のカギを握るのが、来年の即戦力ルーキー。
益田武尚――。
彼の右腕で新井に笑顔を届けてほしい。
来年のカープの注目ポイントは、先発の球数制限が上手く機能するか、ではないでしょうか。
新井も並々ならぬ決意で挑むようですし、どうにか成功してほしいものです。
その成功のカギを握るのが、来年の即戦力ルーキー。
益田武尚――。
彼の右腕で新井に笑顔を届けてほしい。
コメント
大瀬良や九里もベテランに入り、復帰を待たれる2投手以外で7回投げきれるのは遠藤くらい。新井監督が早目に球数制限を言い出すのも分からないではないが、運用是非は現状よりも安定した中継ぎの頭数を揃えられるか否かで、来季開幕までに充分見極めを。新入団の3投手の他、黒原にも期待。
先発候補ではあるが森翔平が何気に効いてくるのではと思ってる。
まあ、そもそも100球で交代というのも「特別なこと」ではないんですよね。(;^ω^)
大体100球くらいで投手を代えるのが通常ですし、あまりそこに着眼点を置きすぎてもどうなのかなと不安に感じる部分もあります。(汗)
「100前後」とか曖昧でもいいような気もしましたが、それくらいリリーフ整備に力を入れるという決意の裏返しなのかなと深読みしたりしています。
黒田が試合中にベンチにいるわけではないので、期待するのは菊地原コーチの手腕、ということになりそうですね。(‘∇’)
捕手目線での運用ができそうな藤井ヘッドもいますが、新井監督自身がどういった投手起用をするのかにも注目でしょうか。
これをミスっちゃうと、一気に心証が悪くなって「愚将」などと言われそうで怖いです。(汗)
ノムスケが2016年に最多勝を得た要因。
結果、今村や一岡、中崎らに負担がかかり、勤続疲労に。
後ろを充実させる必要があるかも。
1998年の横浜のように中継ぎローテーションを確立できればいいのだが。
3連覇の時の優秀なリリーフ陣が今現在崩壊しているのが残念です。(;´ρ`)
今村、一岡、中﨑、そしてフランスア。
彼らは今でもまだ若く、中堅とはいえ決してベテランというほどの年齢でもないのに、全員が「終わった」と思われるか実際に終わってしまったという。
リリーフに異常なまでの負担をかけてしまうのは、長い目で見た場合に大きなマイナスになってしまいます。
新井監督のマネジメントがそのあたりも含めてくれているといいのですが・・・。(汗)
球数制限はコントロールがある投手ならわかるけどコントロールがなく常に3ボール2ストライクになるケースが多い投手だと勝利投手になる前に交代もある。これだと中継ぎ負担が相当増える
今年のカープは無駄に球数を増していた傾向にあったので、なおさら球数制限とは相性が悪いようにも感じます。
まあ、坂倉を捕手に戻したので、そのあたりは早めの勝負をしてくれることでしょう。(;^ω^)
リリーフへの負担が大きくなりそうですが、そのあたりは年棒面などでカバーしていってほしいと願います。(苦笑)
きたへふさん、おはようございます。
益田君、第2先発としてはどうでしょうか?球数制限をやるなら尚更向いてると思います。
おはようございます。<(_ _)>
新井も侍ジャパンの戦いでの第二先発を気に掛けていましたが、短期決戦との違いはあれど、何かしら取り入れる可能性はないとも言えませんし、その場合益田のようなタイプが適任かもしれません。
「ショートスターターみたいな作戦が日本のプロ野球に合うのか」などの問題の解決次第ではありますが、新たな球数制限制の形として第二先発を再考するタイミングなのかもしれませんね。(*^-^*)
山口が熊本に戻って来るのは、ある程度既定路線だったようにも見える。
地元なんで応援に行って、出来れば話も聞きたいな。
サラマンダーズ本拠地の藤崎台球場は熊本城内にあって、外野には年季の入った巨大楠が梢を垂れている。
山口には熊本地震からの復旧活動が続いているお城からパワーを貰って欲しい。
ガッチリした先発投手の球数制限には俺は懐疑的だ。
同じ百球でも、調子の良いときと悪いときとでは、肉体的にも精神的にも疲労度まるで違うだろう。
とにかく選手の移籍が多いメジャーならある程度システムとし化する必要は生じるだろうが、日本のプロ野球がそこまでメジャーに会わせる必要は無いと思う。
メジャー帰りの黒田も、中六日で移動の負担も少ない日本では、先発完投スタイルに近い形に戻そうとして出来なかったことが心残りだと言っている。
広島経由でメジャーの一流投手になったルイスも、自分の万全のパフォーマンスを表現するには日本の方が良い環境だったと言っていたな。
何よりもまず、そんなに先発の球数を気にするのなら、リリーフ投手の登板数や球数も計算しないと合理性がない。
そことの整合性胃を求めると、救援陣にもローテーションの必要性が生じて「勝ちパターン」を固定する意味がないという結論も生じてしまうが、さて。
益田は小柄なことに加えて、おそらく高校大学とも公立校で大舞台の経験が乏しい辺りが、他球団の関心を削いでしまったように思えた。
ただ本当のメンタルの強さなんて実際に一軍のマウンドに上げてみないと解らない。
ドラ1候補と騒がれながら、3位でも特に不満を見せない性格がどう影響するかも注目したい。
ただ個人的に背の低い投手の方が低めに威力のあるストレートを投げられるようになる可能性が高いと感じている。
益田にアウトローに投げきれるスキルがあれば高めのストレートも生きる。
ポジティブに見える性格と合わせ、良い好循環が生まれることに期待したい。
山口がサラマンダーズで活躍し、小窪や藤井皓哉のようにNPBに復帰できると嬉しいですね。
まあ、その場合は大体他球団になってしまいそうですが・・・。(;´ρ`)
球数制限制に関しては、黒田の意見をちょっと聞いてみたいですよね。
ある程度容認したうえで、今の時代の日本流の100球制限(逆に中4日を作ったり、細かく管理していくのか)を作るのかなどの話を聞いてみたいです。
リリーフの起用法なども含め、新井監督の理想がどこまで実現するかには注目していきたいです。
球数制限もなんだけど、リリーフの登板数制限もして欲しいです。
そうなると選手登録とか大変だと思うけど、中継ぎで活躍した選手が短命で終わるのは見たくないです。
たしかに「登板制限」も大切ですね。
いかに“壊さないか”は長期的スパンでは最重要なので、そういったこともマネジメントしていってほしいと願います。
単純に「3連投させない」とかではなく、ブルペンの球数管理等、細かく見ていってほしいですね。(´Д`;)ヾ
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@きたへふ おおの かわくち つた゛ [ 広島東洋カープ応援ブログ YouTube版 ] 新人王になって欲しいですね❗
益田は今年の水上のようなパターンでの新人王獲得が期待できそうです。(*^-^*)
球数制限はブラウンさんが監督の時にやっていたのを思い出します。あの時は展開と照らし合わせて投げる選手も決めていたとか。
どういう展開であれ、益田君は手薄なリリーフ陣に救世主となって欲しいです。兄ちゃんがこのように提唱したから菊地原や横山などリリーフで投げてきた2人を1軍に据えたわけですね(^O^)なんとなく、狙いが読めてきました(*^▽^*)
ブラウンはなかなか新しい風を運んできてくれたので、彼がいたからこそ野村監督のAクラス入りがあったのなか、とも考えることがあります。
来季のリリーフ運用は難しそうですねえ・・・。(;´ρ`)
菊地原がどのくらいマメに管理できるのかに注目しています。
益田は昔の九里の様な役割からですかね?
昔のリリーフ時の九里だと、「ベンチを温めるだけでなかなか出番が来ない」なんてことがざらだったので、あのロングリリーフみたいな扱いは避けてほしいですね。(;^ω^)
今年の松本の勝ち試合版みたいな感じが理想でしょうか。
益田くんは、シュート回転するストレートを矯正できるのか
まじでこれが生命線だと思う
プロ入り後、どのくらいいろいろなところに手を加えていくかは気になりますね。
益田の完成度なら多少の修正で済むような気もしていますが、あまり口出ししておかしくなる投手も多いだけに、その加減も難しそうです。(;´ρ`)
来年は河野さん、益田さん、長谷部さんの使い処が重要になりそうですね。
僅差ビハインドの5回、6回、7回の投手ですね。
後は大道さん、黒原さん、島内さんあたりの現リリーフが注目になりますね。
現役ドラフト対象にならないか?
大道を先発とリリーフどちらで使うのか注目しています。
初年度の開幕時の栗林、森浦、大道のオールリリーフは上手くいっていたと思ったんですがねえ・・・。(苦笑)
現役ドラフトは、外野の1名とユーティリティー枠から1名かと予想しているので、投手の動きはプラスされてくるくらいしかないと考えています。(*´Д`*)
カープはここ数年ルーキーの飛躍によってリリーフ陣が支えられてる傾向が非常に強いので、益田君の活躍は必要不可欠でしょう。
栗林に森浦、松本と、佐々岡監督時代の即戦力リリーフ投手の活躍は目覚ましいですよね。!∑(゜∀゜)
益田や長谷部にも否応なしに期待してしまいます。
益田が3位指名に残っていたことを幸運だったと思わせてくれるような大活躍を望みたいものです。
球数制限が機能するかどうかのカギはリリーフ陣が握っています。
新人ですが益田投手への期待値は大きいですね。
元々リリーフが強くない球団にあっての球数制限導入は、なかなか思い切ったことを決断しましたよね。(^_^;)
「カープは終盤弱いから、勝機を待とう」とか相手球団に思われないような一年になるといいいのですが・・・。(汗)
投手によって力の落ち始める球数は違うのだから一律100球じゃなくても良いとは思う。
ただし目安を作る事によってゲームプランも立て易いと思うし、先発陣の疲弊も防げるのかとは思います。あとはリリーフ陣がベストコンディションを保てる様に登板回数やイニングをどう考えるのでしょうか。
それと白濱スコアラーの話で思いましたが、もう少しパリーグ対策しっかりやって欲しいと思いました。今まで兼任スコアラー1人だったと聞いて何も対策していないのと同じじゃないの?と。
そのへんの「融通」はどうするんでしょうね。
“場合によっては100球超えも”、としてしまった時に、その判断に公平性が出るかがわからず、新井は一律で100球を守りそうな気もしています。(;´∀`)
上手いこと「目安」あたりで妥協できるといいので、そもそも球数制限の話を公に出さなくてもよかったのかもしれないなと、少し感じています。
スコアラーはホント少ないですよね。(苦笑)