九州共立大学には、今年のドラフト会議で注目される2人の投手がいます。最速152キロの直球で力強さを誇る稲川竜汰投手と、制球力とキレのあるストレートが武器の小中稜太投手です。両者は日本代表合宿にも参加した逸材で、4年間ライバルとして切磋琢磨してきました。稲川投手は1年生で全国大会完封勝利を挙げるなど華々しい活躍を見せましたが、3年時に右ひざを負傷し手術を経験。それでもリハビリを重ね、4年秋にはエースとして復活しMVPを獲得、チームを6シーズンぶりの優勝に導きました。ホークス前監督藤本博史氏も将来性を高く評価しています。一方、小中投手は入学当初は細身で球速も139キロにとどまりましたが、食事改善と体作りに励み、体重を増やし球速も153キロまで成長。努力を重ねた結果、日本代表合宿に参加するまでに飛躍しました
注目のドラフト会議、福岡ソフトバンクホークスは稲川竜汰投手を2位で指名しました。
2025年10月23日
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コメント
大瀬良と島内の写真逆やね
急にフジモン出て笑った
小中どこにいった?
ほぼドラ1みたいなもんやろこれ
稲川竜汰選手、ホークスへようこそ!
応援しとるけんね!