コメント

  1. 試合見に行った事あるけど、人気先行で実力は・・・だったと感じました。野球が全てじゃないので良いと思います

  2. 尊敬する父のような野球選手になりたいと、同じ背番号3を背負い野球に打ち込んでいた正吾君の姿は清原さんの力になっていたと思う。
    応援してます。

  3. 清原は試合後にダグアウトから退出する際、毎回グラウンドに一礼をしてた。
    イメージとは違い礼儀正しいところを見て好きになった選手。
    今後も解説者や指導者として球界を盛り上げてもらいたい

  4. 清原は最近プロ野球のキャンプを視察して現役選手を指導したり、テレビで野球解説を任されるなど野球界に復帰しており安心した!

  5. 清原正吾君は最近テレビで、打てた日は父から「おめでとう」と褒められ、打てなかった日は「次の日や」と励ましの連絡が届くことが嬉しい。                  心の整理をしてくれる最高のコーチでありパートナーだとも言ってた。
    理想的な親子関係だと思う。

    • 一度拗れた縁はなかなか元には戻らないという
      でもこの二人を見てると、決してそれは不可能じゃない、そう思えますね
      今では素敵な親子です

  6. 正吾選手は一塁しか守れず、ドラフト前までの東大戦抜きの打撃指標が打率091(33-3) 1本塁打 1打点 0盗塁、出塁率091(33-3)、OPS303でした。
    東大戦以外で1割に届かない打率と三振率36%だから、プロ入り出来る実力はなかったです。              
    桑田の息子もプロ入り出来なかったし、マスコミが大騒ぎしていたけど、スカウトは選手の実力を冷静に見極めてると思います。

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