【今井達也投手が10奪三振で完封勝利!】埼玉西武ライオンズvs東北楽天ゴールデンイーグルス戦ハイライト【2025/9/2】

西武

[9/2 結果] L2-0E
投手戦となる中、5回に #平沼翔太 選手の犠飛で先制!
6回には #ネビン 選手の本塁打で追加点をあげます。

投げては先発の #今井達也 投手が、10奪三振の好投で9月初戦に完封勝利を決めました!

#埼玉西武ライオンズ #seibulions #ALLONE

コメント

  1. □今井達也投手について□

    制球難で持ち球を活かしきれない場面も見られます。

    コントロールのばらつき:
    ストレートとスライダーの威力は大きいですが、制球が安定しないと持ち球の良さを活かせず、四死球や失点に繋がりやすくなることもあります。

    投手が一度立ち直りを失うと、そこから立て直すことが難しく、大きく崩れてしまう典型的な例として分析されています。

    2024年8月の日本ハム戦例

    7回に制球を乱し、連続押し出し四球などで3点を失って敗戦投手となりました。

    今井達也投手は、四死球が、交代のポイントになってくるのでは…と。特に、連続の四死球…。

    詳細につきましては、お調べ願います。

    ご静聴頂き、感謝申し上げます。

  2. この時期の完封はブルペン陣にとってもめちゃくちゃ助かるよなー

  3. 髙橋光成投手について
    最高速度158キロのストレートの球威、スライダーやカットボールなどの多彩な変化球のキレ、そして安定した立ち上がりと中継ぎ、終盤の投球力の向上にあると言えます。デメリットとしては、過去に試合中盤や終盤に打ち込まれる傾向があり、複数イニングで不安定な投球を見せたこと、そして打線の援護に恵まれないことが挙げられます。

    □速球と変化球の質が高い:
    最速158キロのストレートは非常にパワフルで、球威で相手打者をねじ伏せることができます。さらに、スライダーやカットボールなどの変化球のキレも良く、多彩な球種を操ることで打者を打ち取ることができます。
    □立ち上がりが得意:
    過去のデータでは、初回の防御率が非常に良いなど、立ち上がりが得意であるという特徴が見られます。
    中継ぎ・終盤の改善:
    □2020年シーズンには、課題だった試合の終盤(8回、9回)の投球内容が大きく改善され、防御率0.00、かつ四死球ゼロという素晴らしい数字を残しました□
    □安定感の向上:
    2021年シーズンには、過去の課題だった中盤のイニング(2回、5回、6回)の防御率が悪化した一方、1回と7回を一定以上の安定感で乗り切るなど、イニング別の安定感を向上させています。
    デメリット
    イニングによる投球のムラ:
    過去には2回、5回、6回などの特定のイニングで防御率が悪くなる傾向が見られ、試合中にやや不安定な投球をすることがありました。
    □試合終盤の課題:
    かつては試合終盤(8回以降)で被打率が高く、防御率も悪化する傾向があったことは、大きな課題でした。
    打線の援護に恵まれない時期がある:
    プロ10年目の2024年シーズンでは、援護率が1.13と低かったことが、一軍未勝利に終わる要因の一つとなりました。 

    ▲体調面での離脱の過去▲体調は、大丈夫か?▲
    2023年8月には体調不良で登録を抹消され、30日まで再登録できない状況がありました。

    □球速アップと安定性向上を目指し、主に「左足の踏み出し」と「テイクバックのコンパクト化」を中心にフォーム改造に取り組んでいます。具体的には、プレートの幅に収まるよう左足の回し方を小さくしてブレをなくし、テイクバックをコンパクトにすることでムダな動きを省き、よりスムーズで力強い投球を目指しています。
    フォーム改良の目的
    □球速アップと安定性の向上:
    平均球速150キロ台のキープと安定性を高めるために、より効率的に力を伝えるフォームを目指しています。
    ブレの抑制:
    踏み出す左足がプレートの幅を超えて遠回りしていた点を修正し、マウンドの幅の中で投球を完結させることでブレをなくします。
    □怪我の防止:
    無駄な動きを省くことで、体への負担を減らし、怪我のリスクを抑えることも目的としています。
    具体的な改良点
    テイクバックのコンパクト化:
    従来のテイクバックで腕を大きく回すのではなく、トップを小さく早く作ることで、腕のムダな動きを減らしています。
    □左足の踏み出し方の変更:
    プレートの幅の中で左足を効率的に踏み出すように、回し方を小さくしています。胸の近くで左手を折りたたむようにコンパクトにすることも、スムーズさやブレのなさを意識した動作です。
    □動作解析の活用:
    大谷翔平も利用する「ドライブライン」などで動作解析を受け、投球フォームの映像を確認したり、体の回転や力の伝わり方を分析したりしています。

    詳細につきましては、お調べ下さい。

  4. さすがは今井。凄すぎる。こう言ってはなんだが、ベルーナで投げなかったのがよかったかな?

  5. 作新には本当に感謝してる。今井を育ててくれてありがとう

  6. 今井ナイスピッチング

  7. やっぱり愛也いると 安心する

  8. カッコ良すぎる

  9. まなやお帰り
    源 お帰りせんでええ

  10. 今日は安心して見れましたね(^o^)
    さすがエースです
    しかし楽天の岸選手はあの場面で変えられ敗けがつくのはかわいそうだなって敵ながら思ってしまった降板でしたね…

タイトルとURLをコピーしました