多くの熱戦が繰り広げられた、第96回都市対抗野球を振り返ってみました!
この動画では触れていない試合も多くありますが、重要な所は抑えたつもりです。
0:00 はじめに
0:26 Aブロック
2:03 Bブロック
3:22 Cブロック
4:53 Dブロック
6:44 準決勝
9:45 決勝
11:27 おわりに
Twitterもやってます! (https://twitter.com/Yukkuri_S_Ch20)
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効果音:効果音ラボ(https://soundeffect-lab.info/)
BGMはYouTube Studioのものを使用しています。
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#ゆっくり解説 #社会人野球
コメント
パナソニックの法兼二塁手が悪送球しなければ、王子の物語はありませんでした
東海地区の第1~第3代表はいずれも初戦敗退に終わったのに対し、4強には第4~第6代表が残ったというのがまた面白いです こういう部分も野球の面白さ…
九谷投手のラストボールは151kmの直球でしたが、3連投の投手が投げる球ではないです
短いイニングなら即プロでも通用するでしょう
今年は1回戦から神試合が連発するなど、異様に内容が濃かった印象です
王子は黒獅子旗獲得、初戦突破(9回、10回は2死で敗戦寸前)以前に本戦出場すら危うい状況(第6代表で出場)をはね返しての快挙。
対照的に上位代表のトヨタ自動車と西濃運輸は共に延長戦になるも初戦敗退。トヨタ自動車は、準決勝のヤマハ、決勝戦の三菱自動車岡崎のように継投がはまらず大事な星を落としている。西濃運輸は9回以降サヨナラのチャンスはあったが、最後は三塁ゴロが併殺になり王子のような逆転サヨナラの奇跡は起きなかった。