コメント

  1. この動画の趣旨からは外れますが、与田剛氏は通算8勝で監督を経験していますが、投手出身の監督のなかでも、最も少ないグループに入ると思います。
    (プロでの実績が全くなく、監督を勤めた方々も、何人かはおられるでしょうが。)

  2. 堀内恒夫氏の203勝と、平松政次氏の201勝を比べると、当たり前のことだが、どの球団で投げていたかも重要な要素だと改めて認識する。
    さらに付け加えると、長谷川良平氏は197勝、松岡弘氏は191勝で、惜しくも届かなかった。

  3. 山本昌さんは、絶対的エースというよりも、二番手、三番手の立場のほうが長かったにもかかわらず、200勝に到達したのがすごいと思う。若い頃、一度は整理対象選手に名前が上がったことを考えたら、なおさらである。

  4. 動画の趣旨と違うが斎藤雅樹が200勝してないのは衝撃。やはり完投させまくるのはよくないんよな

  5. 昔の投手なら「意外にも100勝している人」って結構いそうな感じがする。
    松本幸行、三沢淳、山下律夫、柳田豊、清俊彦といった面々。

  6. 水野さん

  7. 髙橋尚成 日米で93勝

  8. カープ山内

  9. 今中慎二。

  10. 権藤

  11. 吉見100勝してないの知らなかった

  12. 武田一浩

  13. 上から下に投げ下ろすって運動は体に悪すぎる

  14. 今中慎二(元中日)91勝
    最多勝、最多奪三振、沢村賞など獲得。速球とスローカーブの緩急差がエグかった。左肩の故障で現役後半、成績挙げられなかったのが残念です。

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