ホームランバッターだと思っていたのに中距離ヒッターで安定してしまった選手4選#プロ野球 #中日ドラゴンズ #阪神タイガース 中日 Twitter Facebook はてブ LINE コピー 2025.04.15
コメント
清宮
高校通算3桁だが、シーズン20本以上はない
NPB投手はアマチュアとはストレートが段違いなので、特に高卒の場合はパワー関係なくレベルスイングに変えなきゃついていけないというのはありそう
時代の変化でホームランバッター自体が珍しくなってきているからね
炭谷銀仁朗は不動の4番キャッチャーになると思ってた
いや元木は、巨人じゃなければ20本〜30本
1シーズンで撃てた選手やろ
中田翔
元木が一度も二桁打ってないのはさすがに意外なんだよなぁ
大山も佐藤もそうじゃん
元巨人ベイスの駒田さんですよね。
デビューした83年は結構なペースでホームランを打っていましたが、翌年以降打てなくなり結局ヒット狙いのこじんまりとした打撃スタイルになってしまいました。
ホームラン数は球場によって違い過ぎる
名古屋ドームと甲子園の選手はほんまホームラン王は無理やで
ちょっと違うけど、日本人では敵無しの長距離打者の松井がメジャーで中距離打者っぽくなってた衝撃よ
それでも俺は2010新井貴浩の19本112打点とかいう美しすぎる成績が一番好きだ。
そもそも条件が違うからなぁ
レベルやらバットが金属から木製に変わるやら。
平田と元木は中距離でもない