【速報】外野手争いが激化へ!西武紅白戦レポート 2月18日(火)

西武

今回は西武の紅白戦を振り返っていきます。

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#西武 #埼玉西武ライオンズ #長谷川信哉

コメント

  1. キャンプで平良の投球を見たが肘が下がり横殴りのような投球で不安を感じていた。開幕まだはしっかり調整してほしい。守備に関しても寒さのせいかポロポロしていることが多かったので大引コーチのもともっと練習してほしい。

  2. サトシュンは肩を気にしながら球場を後にしたそうです

  3. Kさん、情報ありがとうございます。いつも楽しみにしています。
    一つだけ、お願いがあります。
    四球を「ファーボール」と言わずに、きちんと「フォアボール」と言って欲しいです。野球好きからのお願いです。宜しくお願い致しますm(_ _)m

  4. 去年1番長谷川3番西川が多かったけど個人的にはその逆の1西川3長谷川の方が好きだししっくりくる

  5. モンテルは昨日のミスをカバーできる活躍だったので期待!

  6. 平良は平気。開幕に合わせるタイプ

  7. ウィンゲンター。1回3者連続三振とかエゲツないっすわ!MAX155㎞出てた説もあるし。頼れる新セットアッパーになりそう!!

  8. ウインゲンター投手、少しシュート気味のストレートで左打者ばっちり抑えた^^右バッターも見てみたい。楽しみ

  9. 2025年の新しい12球団選手名鑑を昨日買ってきました。キャリア全般と昨シーズンのデーターが載っていて、それをみて納得したのはライオンズの主要選手の出塁率が押し並べて低いことでしたね。
    出塁率が一番高いのが栗山選手で、佐藤龍選手と外崎、源田選手のほかは、平沼と野村大樹選手が出塁率3割を超えてますが、野村選手の場合にはソフトバンク時代も含んでいるでしょう。
    ソフトバンクは、近藤、柳田の2選手がキャリア通しても、昨年の成績でも出塁率4割を超えている。
    昨シーズンの出塁率4割越えは、この2人の他は出場試合数の少ないオリックスの大城選手だけでした。
    西武の野手全般、特に若い選手に必要なのは出塁率を上げることですね。ちょっと活躍している印象のある他球団の選手のデーターを見ると、出塁率3割はゆうにクリアしてます。
    西川、岸、山村、蛭間、山野辺、ベッケン、長谷川こうした「ドングリーズ」の面々は、打つだけでなく出塁への意識をもう少し上げる必要がある。しっかり打つのは当然として、ある意味出塁するために打つのですからね。近藤や柳田等を見れば、栗山等主力選手ももっともっと貪欲に出塁を増やす必要がある。
    とりあえず、上記の西川以下の全員が出塁率3割を超えるぐらいでないと、チームの浮上は難しいと直感しました。

  10. 平沢エラー2つってやべえな・・・思ったよりバッティングはマシだし外野専門のほうがいい気がしてきた

  11. 光成の156はトラックマン上でも152出てたらしいので、やはり仕上がりは良いですよね!

  12. 打線の出来はまずまずですね。ただ全体的に守りに問題があります。点が取れないチームなので余計な失点を与えると勝てません。

    • 平沢大河はショートはシーズンやらないだろうね

  13. 愛也も今年がんばんないとなかなかやばくなるから頑張ってほしい

  14. 昨日の結果が知りたすぎる

    • セデーニョ祭り

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