カープの最後の補強のチャンスは「金銭」で終わり、おそらくこれで直前の補強は終了―。
この戦力で「優勝」を狙えるのか。
この戦力から未来のスターは誕生するのか。
投手陣は、今度こそ９月に疲れが出ないようにと、体力作りに気合が入っていることでしょう。
あとは「飛ぶボール」対策か・・・。
【広島東洋カープ】２０２５戦力分析 – 投手編 - キャンプ直前企画の戦力分析 今回は投手編です 【床田寛樹】【栗林良吏】【ジョハン・ドミンゲス】【佐藤柳之介】【新井貴浩】【カープ】
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コメント
日高は、まだまだ伸びしろがありますし、斉藤はプロでどれだけ通用するのか、楽しみですね。(´-`)
今年のカープは九里が抜けた穴が痛手になるのかチャンスをものにする投手が出てくるかのどちらかでしょうね。
期待しています。
九里が抜けた穴は、若手が埋めてくれることを期待したいですね。
森や常廣らには、このチャンスを絶対に掴み取ってもらわねば・・・。（＾ω＾）
世代交代が必要なので、ベテラン寄りの九里に代えて次の世代にと切り替えられたのは、逆に良かったのではと感じています。
玉村もそろそろローテ定着の頃合いでしょう。(^-^)
先発はかなり不安だな。有識者からはカープの先発は奪三振能力が低くてもしボールがもとに戻れば大瀬良や床田が大幅に成績を落とすと予想してる。それに加えて九里が移籍。にも関わらず特に外国人で埋めようともせずに未知数の常廣や佐藤、斉藤あたりの覚醒に懸けてる。若手に期待するのは良いけど九里抜けるの見越してそれなりの補強はして欲しかったよ。ドミンゲスて金額的にコルニエルの代わりにしか思えない。しれっとハッチの分まで節約してるのが残念。七月まで助っ人探すみたいだけどその頃に終戦してたら何の意味もないんだよなあ。
九里の穴を常廣で埋めようとすること自体は、世代交代の意味もあり悪くない考え方かと思っています。
ドラフトで佐藤を獲った以上、外国人先発は不要、というか優先度は低いかと。（´-`）
とはいえ、投手陣に球威のある外国人選手をもう1枚は加えても良かったでしょうね。
やはり心配なのは手術明けの栗林の状態で、元の状態で戻れる保証はない。
これから先も栗林のストッパー固定は現実的ではないので、いずれ先発に配置転換させる時期が来る。
その意味で、セカンドストッパーとなる人材が必要だが、以前から言っていることだが、常廣に素養があると思う。
保険的に大道がいるが、むしろ誰か若手で爆裂覚醒するピッチャーの誕生を期待したいが、実はそういう素材がいなかったりする…。
先発ローテ候補と言われても、リリーフの方が向いているのではないかと思う投手もいるし、リリーフ予定でも先発実績がある昂也のような人材もいる。
いずれにせよピッチャーには故障リスクが付きものなので、その場合のマネジメント力が一番問われるだろう。
その場合キーマンになるのは遠藤かもしれない。
常廣のリリーフ（抑え）転向も面白いですよね。
何気にこちらも故障の影響が気になるところで、短いイニングをチマチマとがいいのか、長いイニングで計画的にがいいのかの判断が難しそうです。Σ(゜ー゜;)
困った時に遠藤がチームを救ってくれるようだと嬉しいですねえ・・・。
こんばんは
当然新加入の選手が注目されがちな世界ですが、ケムナ、高橋、大道、遠藤、益田あたりに今シーズンはがんばってもらいたいです
ポテンシャルの高い、去年“眠っていた”投手の復活も待ち遠しいですね。(￣ー+￣)
益田くんに今年は期待してます。フォームも変えて今年は2年目、慣れも有るから、あの勢い有る球質で無双して欲しい
益田は上から投げていた方がカッコ良かったんですけどねえ・・・。（*ノノ）
きたへふ様
お疲れ様です
森下、沢村賞
これがCARP優勝の必須条件です。
森下に追撃すべく刺激を与えるのが常廣です。
当然、新人王です。
斎藤、出て来いや！！
森下が無双してくれるかどうか不安もありますよねえ・・・。(;’∀’)
こういう時って空回りすることもありますし。
常廣が勝ちまくるようだと森下の尻にも火がつくのでしょうが、ここもまだ心配と言えば心配だったりもしますね。(汗)
投手陣で個人的に注目しているのは佐藤柳くんと河野くんです。佐藤柳くんの肩の可動域が広いフォームと浮き上がる球筋は初見で打たれるとは思えません。河野くんは秋の時点でドラ1間違いなしと言われていた社会人2年目の頃の投げっぷりが蘇っているように見えました。本当は先発の方が適正が合ってるように思いますが、後ろでもきっとやってくれます！
佐藤がプロ相手にどこまでやれるか見ものですね。(￣ー+￣)
河野は僕も先発がいいと思っています。
なぜだか後ろで使われているのが気になりますねえ・・・。
先発は一切心配いらないですね。九里は貯金が多い投手ではなかったし。
先発が長く投げれなくても、中継ぎ一枚増やしてイニングの穴も埋めれる。
矢崎自身というより、矢崎が埋めてた穴（例一昨年の栗林）を同じクオリティで埋めれるかですかね。
九里は「１０勝１０敗」って感じの投手でしたからね。Σ(゜ー゜;)
純粋にイニングを食うためのピッチャーだったので、イニングだけなら常廣一人でも・・・と期待してしまいます。
常広には、期待してるが、ルーズショルダーが気になりますね。横山コーチみたいに、再発を繰り返したのもあるし、ローテーションも中6日で回るのは、どうなのかな？投げ抹消をヤクルトの奥川みたいに投げ抹消繰り返して感覚開けてあけた方がよさそう。個人的には、ようやく去年から球速の戻ってきた、高橋に先発で期待したい。
ルーズショルダーが再発しないことを祈るしかありませんが、再発しないための起用法にするのも手ですね。(｀･ω･´)
ただ、新井監督にそれができるかが怪しかったりします。(苦笑)
個人的に1番注目してるポイントは森下がどう一皮剥けるかですね。
やっぱり1年目の姿が頭から離れないんですよね。綺麗なストレートを四隅に決めて、縦割れの大きなカーブで完全に相手バッターのタイミングを外す。イニング以上の三振を取れて、相手打線を圧倒するようなピッチングをしてた。
それが今やシュートするストレートを雑にストライクゾーンに投げるか雑にカットボールを投げるかで打たせてとるピッチング。自分が森下に望んでた姿はそんな姿じゃなかったんですがね…。
今年はもう一度1年目の様なピッチングスタイルかつ、9月になってもガス欠を起こさないようになってほしいです。ちなみに森下の1年目の映像を何本か見てみたんですが、その頃の体格と今の体格がほとんど変わってなかったことも気になりましたね。栗林や床田なんかは明らかにガタイが大きくなってるんですけど、森下はほとんど変化が無く、そういうところでも森下の甘さを感じてしまったというか、もう一度色んな部分を見直してほしいかなと思ってしまいました…。
確かに1年目の森下は凄かったですね。
もう一度あの頃のピッチングを見たいものです。
急にかわすタイプになっちゃったからなあ・・・。( TДT)
まあ、心配になる気持ちもわかります。(;´ρ｀)
さすがに調子をガクッと落とす投手も出ますよねえ・・・。
常廣やドミンゲスがイマイチだった場合などを考えても、不安は尽きません。(汗)
そこをクリアするための継投も、どうにも新井監督の偏った起用法では心配というか・・・。
投手陣は今年も期待してます、新井監督の采配もありますが、采配がハマれば十分かなと思います。
新井監督に上手く投手を使ってほしいところです。(￣~￣;)
せっかくのピッチングスタッフを、どうにも最大限生かし切れていない感じがするんですよねえ・・・。(汗)
床田はよくここまで這い上がりましたね
学生の頃は床田、薮田がダブルイップスで目も当てられなかったけど、
あの時の原因はなんだったのか?
リアルで満塁になってからピッチャーに押し出しの四球を与えたとき
これがイップスか?と認識したくらい二人と酷かった
床田はその後、持ち直したけど、
メンタルトレーニングの大切さをあの時初めて認識した
本来なら今センスの有る選手の才能も落合やダルビッシュのような感覚を持ったコーチの的確な指導で大きく化けるのになぁと見守ってます
才能があっても目が出ず終わるか、並みの選手に終わるかは野球脳を持ったコーチにかかっている
今なら落合、古田、上原らのYouTubeを観るだけで野球の取り組み方が素人でも分かる
本来なら中村奨成や中崎、野間、末包、田村ら各選手に送って上げたいくらい野球に対しての目から鱗の閃くヒントが散りばめられている
一冊の本を読むより15分2倍速で7.8分で情報を得られますからね
我々社会人も同じですね
練習プラス見聞は大切です
ゲームのようにはいかないので、やはりピッチングというものには「メンタル」が大きな影響を与えていると思われます。
ちょっとした「力み」などでボールが半個ズレるとかそういやつですね。( *´-`)
今後はこのジャンルをもうちょっと強化していってほしいですねえ・・・。