野球するのに何故ケツバット拷問する必要があるのか?
更に泥塗れになる事に何の意味があるのか?(最近プロ野球でも泥塗れはあまり見なくなった様な気がします)全く理解ないのでアップロードしてみました。
昭和の頃はPL学園とかシバきがやべーで有名でしたが、ケツバット拷問やタイヤ引き等リアル巨人の星みたいな苦行や、バレーでもアタックNo.1みたいにコートの中では平気でも「だって涙が出ちゃう。女の子だもん」踊る方のバレーでもバレーシューズの中に画鋲入れられて「私プリマドンナになるの、画鋲入れられるイジメなんかに負けないわ」とマナコをキラキラさせながら言っていたモノ等マジで意味不明でした。
ケツバット拷問やタイヤ引き(タイヤ引ならまだ体力作りにはなるかも?)バットで頭殴る等やって、野球が上手くなるのなら、大谷翔平君やダルビッシュ・イチロー君はケツバット拷問でヒサヤ大黒堂に行く位「痔」にでもなる位ケツバット拷問喰らわさせた理屈になると思われますが、本人達がケツバット拷問喰らった話は聞いた事ないですし、今なら間違いなく暴行罪や傷害罪・最悪殺人未遂で訴えられると思われます。
昭和高校野球ケツバット拷問
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コメント
ティックトックで見かけましたが、野球の修行とケツバット拷問や泥塗れになる事に何の関連性があるのか?理解出来ないのでアップロードしてみました。