コメント

  1. 個室でおっさん二人絡み合ってたんやろな…

  2. (^^)d

  3. 3割、つまり30%打てれば一流の世界のプロ野球だしね
    普通に考えたら打つより守りの方が大事なんてのは誰が見てもわかるしそれほど打つのが難しいってこと

    他のスポーツ、はてはゲームや仕事もそうだけど他なら30%しか仕事できない、とこ30%しか勝てませんってのはやばいんだけどねこと野球に置いてはそれが一流扱い

    だからこその投手を軸に置いた守りの野球
    なんも間違いじゃないはずなんだけどね
    落合野球をつまらないって言ってたファンがいたんですよ
    中日ファンって言うんですけど

  4. 確かに自分が仕事の配分を考えたとき、同じ結果を求めるにあたり労力の3割未満しか成果が出ない方法と7割以上の成果が出る方法が存在するなら7割の方法を選択する。つまり投手に力を入れるね。

  5. 自分の話を理解してくれるのがお互いこの人だけだったのかな?

  6. 二人とも無名な選手からプロの三冠王だもんな凄すぎるよ

  7. おかしいwwwwww
    1枚だけ現在の写真あるぞ?w

  8. こうしてみると
    如何に長島野球がザルか
    よく分かる

    まぁ点を取らんと勝てんけどね

  9. 落合は自分が居ないチームには守り勝つ野球をさせるって思ってたけど、ノムさんもそう考えていたんだ…

  10. 途中の浅野がマジで違和感なかった

  11. お互いに野球談義になる領域にいる人が両手に満たない同士だからこそ互いの知見を貪るように欲してたんだね

  12. 10回打席に立って3回ヒット打てれば一流って言われるのがバッターだからな
    少年野球やってた時の監督が「野球はピッチャーがしっかりしてないと試合が成り立たない。だから守備位置の番号が『1』なんだ」って言ってたのを思い出した

  13. ノムさんオッチの野球談義なんて生唾もんやろ

  14. 落合はバッティングでは自分にかなう奴などいない。それでもたかが3割。だから勝つには7割打ち取れるはずの守りの野球の方が効率がいいとわかっていた。

  15. 理論派二人の最後にパッパラパーなミスタープロ野球(笑)が皮肉だよ。

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