プロ野球・くうふハヤテは1月15日から合同自主トレーニングをスタート。2年目のシーズンが始まりました。約30人が参加した合同自主トレ。選手はランニングや基礎トレーニング、キャッチボールやノックなどで汗を流し、赤堀監督ら首脳陣が見守りました。その中でも、ガッチリとした体つきで目立ったのが新入団の塩崎栄多外野手。浜松工業高校から大学を経て2024年の1年間は独立リーグを経験しました。<塩崎栄多外野手>
「今年、24歳の代になるので社会人2年目と同じ年なので、セパに行ける一つの区切りと個人的には思っている」また、首脳陣が注目するのは藤枝明誠高校出身のサウスポー、大石航投手です。大学時代は先発投手として活躍しました。<大石航投手>
「緩急が得意としている部分なので、緩急を使って打たせるピッチングと粘り強さが一番の武器だと思っているので、簡単には点をやらないという強い気持ちで投げている姿を応援していただきたい」選手たちは、2月2日から始まるキャンプに向けて、1月いっぱい体を仕上げていきます。
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コメント
くうふハヤテ・・・
鈴木将平の大活躍に期待しています