【鈴木平 ヤクルト】ドラフト3位で入団。制球難で7年間で29試合登板。オリックス移籍1年目50試合防御率1.83。2年目クローザーで55試合7勝2敗19Sと開花!5年連続40試合以上登板。

ヤクルト

鈴木平投手は、東海大一高から3球団競合3位指名でヤクルト入団。関根潤三監督からは期待され抜擢受けるが、思った結果が残せず。野村克也監督になり最終的には見切られる形か?山内嘉弘投手との交換トレードでオリックスへ移籍。

仰木彬監督は、制球力に課題はあるが、使えると判断しセットアッパーとして起用。期待に応え50試合防御率1.83と活躍し優勝に貢献!影のMVPとして、イチローともう一人のスズキとも言われた。

翌年はクローザーで活躍し巨人との日本シリーズ1勝3Sで胴上げ投手になり優秀選手賞受賞。その後も肩やひじの痛み中オリックス移籍後5年連続40試合以上登板。

中日移籍も成績振るわず戦力外になり福岡ダイエーにテスト入団も1年で戦力外になり引退。

通算成績
296試合 27勝20敗36S 防御率3.11

コメント

  1. *鈴木平* 投手は、 *ヤクルト* 時代投手再生に力ある野村監督のもとさっぱりも *オリックス* 移籍で仰木監督もと開花した選手だ。動画を見て選手やチームの感想や思い出などのコメントいただけるとうれしいです^^ただ、建設的な討論コメントはいいんですが、自分の主義主張を無理やり押し付けたりとか人を不快にさせるようなコメントはお断りしています。

  2. またまた東海一高勢ですね!
    鈴木平投手は父の2つ後輩に当たりますね。

  3. 大事MANブラザーズバンドのボーカル

  4. 関根監督時代はヤクルトカルガモ隊の一角の若手有望株だった
    野村監督時代は一軍登板に恵まれなかった
    オリックス移籍後は登板機会が増えて開花
    中継ぎ、抑えと勝ちパターンに登板してがんばろうKOBEのオリックス連覇に貢献した
    以後は中日→ダイエーと移籍して引退

  5. にらめっこで勝てる気がしない

  6. ⚾️⚾️⚾️⚾️

  7. 稲中卓球部で腹ちぎれるほど笑ってしまった

  8. 日本シリーズで読売の選手が変則フォームにまったくタイミングが合わなかった中で大森選手だけが打ちまくってました。多摩川の河川敷で何度も対戦してるだけに誰よりも嫌なバッターだったんでしょうね。
    あと金村選手がまったく打てなかったみたいで仰木監督が球審ではなく金村選手のとこに行って「おいカネ。鈴木平 行くぞ」と交代を告げてたとか

  9. 鈴木平投手が3年夏静岡大会で対戦して負けた東海大工業には五十嵐英樹と吉永幸一郎のバッテリーがいました。

  10. 大事MANブラザーズバンドのボーカル似

  11. オリックスで投げまくってたんで、中日でも期待してましたが、故障だったのかイマイチでしたね。

  12. 広島戦で初完封した時にはすげぇピッチャー出てきたなという印象がありました。
    ところが、そこはスワローズ投手陣あるあるで、以降、伸び悩むかケガに泣くかの選手生活でしたが・・・・
    まさかのオリックスでの中継ぎとしての復活には驚きました。

  13. 中日時代に肩や肘をケアしてもらった整体師がきっかけで、現在治療院で活躍とか。「ネズミ男(ゲゲゲの鬼太郎)」というニックネームでしたね。

  14. 細かさを要求するノムさんよりも長所を伸ばそうとする仰木さんのほうが彼には合ってたって事なんだろうね。

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