今回は中日を3年連続最下位に導いてしまった
『立浪ドラゴンズの3年間』
について語って行きたいと思います。
期待の就任、若手のブレイク、衝撃のトレード
亡命、まさかの大金星、グラウンド外で起きた騒動など
濃密な立浪ドラゴンズの3年間で起こった出来事についてまとめながら紹介して行きますので
歴史の1ページを振り返る準備ができた方はご一緒にどうぞ。
0:47 復権へ立浪出陣
4:09 課題と手応えの2022
10:11 絶望の2023
24:31 終焉へ向かった2024
——————————————————————————
【画像/動画引用について】
当動画は著作権を侵害する目的はなく
音声による説明や紹介をメインに作成しており
そのための『引用』として使用しています。
コメント
ガッツさん、あと1年立浪はないって(笑)。本来なら球団が2年目で休養させて違約金を払ってでも解任すべきだった。
23年開幕前の補強はマジで謎過ぎた。打てないから勝てないのに打てる選手を放出し、ポンコツの涌井を獲得っていう。
新庄→何をしてくるか分からない(作戦として)
立浪→何をしてくるか分からない(エンタメとして)
集客増えたし立浪のままでいいんでは
サムネで悲劇の3年間ってあったが、喜劇の3年間の間違いでは?(笑)
何も進歩ないチームは初めて!
最強の2軍を作り上げたタッツの功績ってなんやろな……やっぱり最強の2軍を作ったことか
やることやったのは結果をだした人間にだけ使う言葉。
前を向いてやるのは社会人として当然のこと。
中日OBの甘々な考えが露呈。
間違いなく話題には事欠かなかった。
中日というチームは大変難しい。オーナー、OB、スポンサー等等、監督の腕に絡みつくものが多すぎる。落合のように勝利で黙らせるのは、落合だから出来るわけだし、いつまでも続かない。立浪が置かれた環境は、同時期に監督になった新庄より辛いものだったと思う。守ってくれる人も相談に乗ってくれる人もいなかったのでは。
井上も似たようなものと思います、あんなのが、監督ビックリです、まともな監督を呼べよ
立浪時代は見てて面白くなかったし、選手や監督に悔しい気持ちが感じられなかった
最終年は最下位だったけど金本阪神の方が見てて面白かった
話題を絶えず提供し収支を改善するというオーナーの期待だけは応えたな
PLの没落と同じ
BIGBOSSがバカにされ立浪監督が神格化されてたあのころが懐かしい