埼玉西武ライオンズが獲得調査する噂されている元阪神メル・ロハスJr.外野手の強烈なバッティングプレー集

西武

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人物↓
メル・ロハス・ジュニア
1990年5月24日 アメリカ出身(34歳)
189㎝ 110㎏ 右投げ両打ち
ポジションは外野手

韓国野球での2024シーズン成績
打率.329 HR32 112打点 OPS.989

プロ入りとパイレーツ傘下時代
2010年のMLBドラフト3巡目(全体84位)でピッツバーグ・パイレーツから指名され、プロ入り。2014年7月にAAA級インディアナポリス・インディアンスに昇格した。

2015年はメジャーのスプリングトレーニングに招待選手として参加した。

ブレーブス傘下時代
2016年5月9日に金銭トレードで、アトランタ・ブレーブスへ移籍した。傘下のAA級ミシシッピ・ブレーブスを経て、AAA級グウィネット・ブレーブスに所属する。この年は移籍前を含めた3球団合計で111試合に出場して打率.253、12本塁打、46打点、12盗塁を記録した。

2017年シーズン開幕前の3月に開催された第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のドミニカ共和国代表に選出された。

第一次KT時代
2017年6月12日にKBOリーグのKTウィズと40万ドルで契約。登録名は로하스(ロハス)。シーズン途中加入ながら打率.301、18本塁打、56打点という成績を残した。オフにKTと100万ドルで再契約を結んだ。

2018年はKTの球団記録を更新する43本塁打を記録した。オフに MLB挑戦を模索したものの結局160万ドルでKTと再契約をした。

2019年はゴールデングラブ賞を外野手部門で受賞する活躍を見せた。オフにKTと再契約を結んだ。また、第2回WBSCプレミア12のドミニカ共和国代表に参加予定だったが、パスポートの関係で参加できなかった。

2020年はKTで打率.349、47本塁打、135打点を記録し、自身初の個人タイトルである本塁打王と打点王、そして、シーズンMVP、ゴールデングラブ賞などを受賞した。

阪神時代
2020年12月25日、NPBの阪神タイガースとの契約に合意した。背番号は24。登録名はロハス・ジュニアで、スコアボード表記はロハスJr.となる。2年契約で推定年俸250万ドル。

メキシカンリーグ時代
オフシーズンはドミニカウインターリーグのティグレス・デル・リセイに所属し、チームの優勝を決めるサヨナラタイムリーを打ち、見事MVPに輝いた。その後、メキシカンリーグに移籍したことを発表。

2023年3月6日、ティフアナ・ブルズと契約したことが判明した。同シーズンはティフアナの後、モンクローバ・スティーラーズ、オアハカ・ウォーリアーズと渡り歩いた。

第二次KT時代
2023年12月7日、2024年からのKTウィズへの復帰が発表された。

コメント

  1. まだロハスが日本で通用するって思ってるのがいることにびっくりするわ

  2. 阪神でリベンジしてほしかった。

  3. だから韓国で無双は参考にもならんのよw
    これ以上言うと西武ファンがかわいそうだから言わんけど

  4. 阪神時代の印象はパワーもスピードも無くて外国人選手に期待する怖さが感じられない選手。2年目も大差無かったから難しいのでは。

  5. 左のほうが成績良いって選手だけど、甲子園の浜風に苦しんだ印象

  6. マナブさんに連絡とったらお母さんと話せるで

  7. 真価を問うと言う意味で、もう一度NPBで見たい気もする

  8. みんな甘いたま。真ん中ばっか。日本では無理だよ

  9. 日本で成功するかは分からんけど、阪神来た時に期待したけど、ストレートには振り遅れるし、かと言って変化球を打つのが上手いわけでもなくっていうイメージやったなぁ。韓国のプロ野球の投手のレベルが分からんからやってみないと結果は分からん。

  10. まじかよ

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