プロ野球オリックスの秋季キャンプが11月5日高知市で始まり、岸田新監督のもと選手たちが汗を流しました。
桑名龍吾高知市長:「おはようございます。また、おかえりなさい」
桑名龍吾高知市長の出迎えで、高知市の東部球場でオリックスの秋季キャンプが始まりました。オリックス・バファローズの高知でのキャンプは通算28回目。歓迎セレモニーでは県や市から新高梨や水晶文旦など県の特産品が贈られました。
新たに指揮を執る岸田護監督は秋季キャンプの目標についてー
岸田護新監督:
「選手たちの能力は高いと思っているので、それを存分に引き出して思い切ってプレーしてもらうということが第一だと思っています。また新たにオリックス・バファローズが動き出したので、また応援のほど優勝目指して頑張りますよろしくお願いします」
初日は31人の選手が参加しました。日本代表も経験している山岡泰輔投手や内野手の宗佑磨選手も汗を流します。
大阪から:
「試合と違って選手のオフな部分も見られたりするのでそういうのが楽しみのひとつですね」
神戸から:
「ずっと応援しているのでみんな一体となって優勝目指して頑張ってください」
オリックスの秋季キャンプは11月18日まで行われます。
コメント
お帰りなさい。と言わせないでもらいたいと市長渇をいれてくれよ。
ん?優勝しても何しても秋には高知へ行くんだよ?
吉田くんおらん?
故障があったので舞洲です。
@kuromi4562 あざす