今回は、2006年~2007年における古田ヤクルトの
プチ暗黒期ともいえる2シーズンを振り返っていきたいと思います。
今思えば暗黒時代に足を踏み入れ始めていたチームの戦いぶりと
古田の監督としての苦悩を知れる動画となっていますので
歴史の1ページを振り返る準備ができた方はご一緒にどうぞ。
0:45 選手引退と監督退任
4:08 29年ぶりの兼任監督誕生
8:55 予想外の超攻撃型野球
12:52 選手引退と監督退任
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コメント
あの頃の代打オレは伝説やな。
もう一回番組で見てみたいし、是非とも真似したい。
クラックフットボールと同一人物?
前年はあの球界再編問題に矢面に立ち戦い、肉体的にも精神的にも疲労困憊。
そして兼任監督になった時にはチームも過渡期に入り、戦力がボロボロ。
本当に難しい時期に監督になっちゃったよなぁ…。
この監督時代の惨状とプロ野球再編騒動で上層部からよく思われてないのかもう一度監督の声が全然かからない。
伝説の「代打オレ」がうまれた瞬間でもある。
あの頃のヤクルトは誰が監督やっても難しかったと思うから、ちゃんと駒が揃ってる状態での古田の采配はどうなるか気になるのもある。
きたー!
楽しみにしてました!
もし、古田さんがまた監督をされたときは、
「オッケェーイ!」を連発してほしい。