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コメント
来季は投手なので１番だと打席が多すぎて負担となりそうなので３番くらいが良いかも
来年は投手するからどっちにしろ盗塁数減らすだろうから、大谷さん2番でいいよ。打点もその方が増える
ベッツ、フリーマン、大谷の順でもいいと思うんだけどなぁ
来シーズンはどうするんだろうね。左、右、左、右みたいに並んでるのはいいとはおもうんだけど、ベッツを気分よくプレーさせたい気もする
大谷は来年は投手に戻るしもう盗塁もしないでしょう。走塁に体力使いたくないので単打も減らして1発狙いで4番でいいんじゃないですかね
とりあえずポストシーズンちゃんと結果残してからしゃべるべきだろ。。リラックスしすぎだよこの人。。しかも昨年今の時期散々な成績だったんだろ、、、。
基本的にゴロ打つ意識があれば、エンドランになるパターンもある。ベッツが1番で塁にでたら、大谷の打球が速くて怪我のリスクがあるっていう他の記事もあったし、ベッツやフリーマンはバントは基本的にしないから、大谷が盗塁することで打点に繋がる可能性が高まるから、プラス要素の方が多いと思いますよ
大谷、ベッツのコンビは理想的だと思いますね。来季は大谷が今年終盤の得点圏の強さを発揮できるなら2番に戻したらもっと打点を稼げるでしょうし、1番のままなら今年のようにベッツが大谷の盗塁を待ちつつ打点を稼げますし。大谷に注目が行きますけどそもそもベッツ単体でもシーズン40本ホームラン打つ力がありますからね。
来季は大谷はピッチャーもするから、ベッツ、大谷、フリーマン、テオスカーがよい
ピッチャーの用意、打者の用意する時間ができる
来年はマンシー、スミス、ラックス、エドマン、キケとどこからでもホームランが飛び出す
アウトマン、ペレスもいる。来年出てくる選手もいる
バーンズも山本やこれから出てくるピッチャーのために残って欲しいてすね
大谷投手の個人的な盗塁数を増やすための苦労ではなく、盗塁がチームの勝利に結びつくと考えると必要不可欠な苦労であったと考えます。1番に復帰すれば、大谷投手標準で盗塁数が求められるでしょうから、いずれにしてもチームのためには打順に応じた努力が必要ということではないでしょうか。
他の記事でケガからの復帰後も大谷が1番打者だと聞かされ、「大谷が一番が良いと言ったのか？彼だから言う通りにしたのか？」と監督にベッツが聞いたというのが掲載されていた。「大谷は何も言っていない。チームとして良いと判断したからそうした。」と回答されて納得したそうだが、やはりベッツ選手も名選手なのだからプライドは高いのだと思った。ただ、そこでチームのためだと切り替えられたのは、やはり彼が一流選手だからなのだと個人的に賞賛できた。下手をすると自分が蔑ろにされたと思いかねないことだけど、そこで結果を出せるのは本当にすごい。MVPについても「成績が良くてもMVPの器じゃない者もいる。チームに貢献できてこそMVPになれるんだ。」というベッツ選手の持論も彼の性格を物語っていると思った。紆余曲折を経て、本当のチームになったドジャースの今後にさらに期待している。
野球を知ってる人なら大谷の盗塁がベッツの貢献ありきなのは理解してると思います。もちろんベッツも大谷が盗塁したほうがチームの勝ちに繋がるからアシストしてるわけでお互いにプロとしてチームを勝たそうとしているからこそ。ベッツは追い込まれてからも粘れるし選球眼いいからボール球に手を出さないから大谷もそこを信頼してボールになりそうなカウントを見極めてると思う。大谷が走ってストレートのストライク球だったらベッツはわざと空振りしてるシーンもよく見かけた。大谷自身も盗塁が自分だけの力と功績ではないとわかっているでしょう。終盤戦はベッツもあまり打ててなかったけどやはり勝負強いしベッツの存在は大きかった。
大谷ファンで理解してる人は少ないですね
いっつもベッツが邪魔したと嘆いてます
トラウト、大谷コンビはパフォーマンス関係なく最高と思っていましたが、ベッツ、大谷はパフォーマンスが最強だと思います。大谷選手の後に打席に入るベッツ選手は、大谷選手が作った口火をベッツ選手が大炎にしてゲームにトドメを指すシーンは本当に堪らなかったですね。そして何より、セカンド、ショート、ライト、打順は1番から2番と変わっても全て高パフォーマンスで一体どれだけユーティリティなんだと思わせるポテンシャルは、大谷選手に引けを取らない選手だと思いました。この2人がいる間はドジャースは安泰でしょう
野球やってましたが、1番が走ってくれるとゲッツーの可能性が低くなるし、大谷がランナーだとバッテリーが警戒してストレート系が多くなるから、打者としてはラクだと思います。右打ちの進塁打もいけるし、ショートは2塁寄りになるから三遊間は広くなる
ショート守ってたときのベッツの姿には何度か心を打たれた。居残り練習、早出練習、あれほどの実績ある選手が新人のようになりふり構わず守備練習していた。ある時に見たフリーマンもそうだった。一塁守備のバウンドしたボールの捕球練習をひたすら繰り返していた。野球選手ならみなやってるのかもしれないけど、MVPをとるほどの選手がいまだにそうした基本的な練習を怠らない姿には感動した。