【5日(土)速報】秋季大会情報局「地区大会への切符はいかに?」近畿・中国・四国・九州大会出場校続々決まる【第97回センバツ目指して】

高校野球

#甲子園 #高校野球 #秋季大会 #速報 #第97回センバツ
★10月5日(土)全国の試合

コメント

  1. 滋賀在住です。
    近江の1年ピッチャーの上田投手は普段は制球もまずまずの
    ようなのですが今日が大荒れでした。
    これが普段通り投げられるなら今日の試合全然分からなかったです。
    また、滋賀学園の長崎くん、土田くんを崩すのは近江しかないとも思いました。

  2. 福岡の準々決勝、西短は安定の強さでした。
    福岡は西短の時代がしばらく続きそうな気がします。

  3. 今年は投打ともに磐石で九州大会出場も予想していたれいめいが敗退。
    打線は初回に3点を先制し、最終的に13安打を放つも残塁の多さで得点差を広げられず、一方で守りは被安打5で抑えるも注目左腕の伊藤投手が10四死球と大荒れし逆転されて流れを失った。
    投打の良さと課題もどちらも見られた本大会でした。
    ただ、ポテンシャル自体は明らかに県内でもトップクラスになりつつあるれいめいは、来年の春以降必ず鹿児島の高校野球を前線で引っ張っていってくれると思います!

  4. 神村学園は相手のエラーで助けられた部分もあり、まだやはり野手陣が不調気味ですね。ただ、そうした中でも8得点コールド勝ちできる試合巧者ぶりは流石でした。
    一方で、早瀬、千原、高木、窪田、龍頭など豊富な投手陣は4試合でわずか1失点とまさに強力。
    去年と真逆のチーム体制ですが、守りを軸とした神村学園としては理想的な強固な守りが形成されつつあり、今年も期待したくなります!!

    • 後半は打線が繋がって打てていたから今年も神村一強な気もする

  5. 近江はコールド負けしましたが1年生の上田くんが147キロ計測しました。今後期待がかかる選手だと思います

  6. 北海道札幌支部①北海ー北海学園札幌 4-0 先発北海浅水投手(背番号10)、学園夏見投手(背番号1) 。北海は4回から小野投手(背番号1、1年生)が投げました。7回に松田投手(背番号12)が登板しますが、最初の打者 にファーボールを出したところでまた小野投手に交替しました。小野投手は最後まで投げましたが、球速は速くないものの、毎回きちんと打者を打ち取っていました。北海の打撃は派手な攻撃になることはあまりないものの、そつなく得点していました。
    ②立命館慶祥ー札幌大谷 5-1 先発立命館久松投手、大谷岩渕投手(ともに背番号1)。1回表立命館は1点を入れます。その後岩渕投手は球が決まるようになり、立命館から三振を多く取ります。5回裏大谷は久松投手をとらえて、1点を入れます。そして、6回裏練習中に岩渕投手が負傷して、7回に小野木投手(背番号11)が登板しますが、立命館がすぐ2点を入れます。礒貝投手(背番号10)と交替しますが、立命館は1アウト満塁から押し出しとボークで2点追加します。8、9回はお互いの投手が抑えたため、立命館の勝利となりました。久松投手は打球を外野に飛ばされることが多かったですが、大谷を1点に抑えました。
    明後日、道大会出場をかけて、北海と立命館慶祥が試合をします。面白い試合になる予感がします(^O^)

  7. 九州は西日本短大が大本命かな?

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