【アスリートDays】高校野球女子選抜×イチロー選抜(前編)【9/23 LIVE配信!高校野球女子選抜 vs イチロー選抜 KOBE CHIBEN】

女子野球

9月23日(月・休)に開催される「高校野球女子選抜」と「イチロー選抜 KOBE CHIBEN」の一戦。
今年で4年目を迎えるこの試合は「高校野球女子選抜強化プログラム」の一環で、野球の楽しさや魅力を伝えるため、日本女子野球の未来を担う高校生に
今年もイチローらが真剣勝負を通してエールを送る。
さらに今回は特別ゲストとして、巨人やニューヨーク・ヤンキースで活躍し、
日米通算507本塁打を誇る松井秀喜の初参戦が決定!
3年連続の出場となる松坂大輔とともに“メジャーリーガートリオ”の豪華共演が実現する。

この一戦にかけるイチローの思い、そして限界に挑み続けたこれまでの軌跡に迫る。

#イチロー #松井秀喜 #松坂大輔 #高校野球女子選抜 #KOBE CHIBEN

コメント

  1. ほんと素晴らしい行動よね。

  2. 『つかれたっっ』
    って、本音だと思う。

    想像だけど、イチローさん何かの治療しながら、だとかには思えてしまって。。。

    祖父が治療してたころの、最初のカスカナ変化って、いつの間にか。カツテはまだイマヒトツの医療技術だったのはウソジャナイだろうし、祖父の年齢が高齢にはなってたからと言うのもあったからかもしれないけれど。

    気のせいかもしれないけど、なんとなく似てるのよね。
    そうだとしたら、そりゃ、疲れる。

    冷めた言葉にすれば、もう明日の野球練習は、本日の練習と仮にメニューが全く同じでも、若かった頃のイチローじゃないのが現実だから、見えないレベルでダウンしながら回復してその場所に立っている。甘くないのを識ってるからそれでも立っていられる。
    親指は、若しかすると筋が切れていたのかもしれないし、とかにも思う。
    もう、若くないし。。。でも、一日一日は、カタチとして遺ることの無い遺産で遺言だ。
    かつての祖父がこの姿を見ることが出来たら、少しは声をたててわらったのだろうか。
    祖父は何の薬を飲んでいたのだろうか。火葬場で拾った祖父の遺骨の骨髄はエメラルドグリーンのような色をしていた。『やっぱり薬を飲みよったんじゃのう』と言ったオトコが独りだけ居た。『やっぱり』と言った。父の祖父も父の目の前で『ミチョケ!(見ておきなさい、「この野郎」)』
    と服薬したそうだ、何度か聞いた。何度かはコメントで書いた。ホントに父が話してくれた話しだから。

    祖父も父も、案外に、いざとなると愚痴なんか言ってることを思い出すことも出来なかった、特に祖父は。

    かわりに、時々、もう少し、疲れたよ、くらいは言って欲しいなぁ、とか、おもわなくもない。
    人一倍からだの弱い私のことを心配りしてくれるクセに、自分のカラダは自分の出来ることで手入れしていただけの若かった頃の祖父だったから。歳をとったときには、かえって迷惑かけたくなかったのだろう、どうにもオトナの事情でしかなかった事も含めて入院は何度かはして、病院で息をする事を永遠にやめた。畑仕事が好きで、多分、入院の頃だったんだろう、父が珍しく祖父に声を荒げて『年末になって、畑仕事なんかするな!』って、言ってて、父も祖父の年齢になったらオナジコトをやっていたよ。

    疲れたよ、くらいは、代わりに言って欲しいよ。私じゃ、祖父も父もかえってがんばっちゃうんだよ。。。代わりに少しくらい、弘道お兄さんあたりとかとも、くたびれたよなぁ、って、さぁ。

  3. >50歳になっても限界は超えられる

    きっと私たちも超えられるかもしれない。

  4. 松井秀喜を是非三塁手で見たい。

  5. グローブ投げてて草

  6. 幸せなことに以前生で観戦しましたが
    ぜひ現地で見て欲しい、本当に熱を感じます

  7. イチローさんが今高校生に戻ったとして、
    二刀流の大谷を見てたら憧れるか聞いてみたい
    年齢はもちろんあるけど、これだけトレーニングを欠かさないイチローさんが
    1試合投げて打って走って、足がつるほどに。。
    それをシーズン通して挑戦する大谷選手は改めて信じられない。
    挑戦すると言うのか、自分の道を貫くと言うのか聞いてみたい。

  8. 世界のスーパースターが一番声出してるの見ると何事も真剣にやろうって改めて思う。ありがとう、イチロー!

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