東京六大学野球2024春季リーグ✨🏆早慶戦2連勝で早稲田大が7季ぶり47回目の優勝!🏆🥇早稲田大12-2慶應義塾大🥇9回2死伊藤 樹投手登板🥇最後のバッターを打ち取った瞬間は5分36秒後です✨🏆

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掲載許可済(株式会社 文化工房様)9回2死になるとエースの伊藤 樹投手(仙台育英=3年)が登板。最後のバッターを三ゴロに打ち取った瞬間、選手たちはマウンドに集まり歓喜を分かち合った瞬間❣

【東京六大学】早稲田大が7季ぶり47回目の優勝!早慶戦2連勝で決め、六大学最多優勝回数単独トップに!
<東京六大学春季リーグ戦:早稲田大12-2慶應義塾大◇第8週◇2日◇明治神宮野球場
2日、東京六大学の春季リーグ戦で早稲田大が慶應義塾大を12対2で下し、7季ぶり47回目の優勝を決めた。今春の優勝で、46回で法政大と並んでいた六大学野球のリーグ戦最多優勝回数を更新し、単独1位となった。
試合は4安打3打点を記録した尾瀬 雄大外野手(帝京=3年)を始め、この日も打線が爆発した。9回2死になるとエースの伊藤 樹投手(仙台育英=3年)が登板。最後のバッターを三ゴロに打ち取った瞬間、選手たちはマウンドに集まり歓喜を分かち合った。
チームは勝ち点5を奪う完全優勝。六大学王者として6月10から開幕する全日本大学選手権大会への出場する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/86cb3920169f4fe256c252943edc5e3ca5170159

東京六大学野球 春のリーグ戦 早稲田大が7シーズンぶり優勝
東京六大学の春のリーグ戦は、早稲田大が慶応大に12対2で勝って、2連勝で勝ち点5として、7シーズンぶり47回目の優勝を果たしました。
早稲田大は1回に1点を先制されましたが、直後の2回に1番の尾瀬雄大選手のタイムリーツーベースなどで2点を挙げて逆転しました。
4回には7番の小澤周平選手のホームランで追加点を挙げ、5回にも尾瀬選手のホームランなどで一挙6点をあげて、中盤に大きく突き放しました。
打線は9回にも3点を加えて、19安打で12点を挙げ、投げては6人の投手リレーで慶応大の打線を2点に抑え、早稲田大が12対2で勝ちました。
早稲田大は2連勝で、これですべての大学から勝ち点を挙げ、7シーズンぶり47回目の優勝を果たしました。
慶応大は1回、プロ野球で活躍した清原和博さんを父に持つ3番の清原正吾選手のタイムリーツーベースで先制しましたが、その後は投手陣が打ち込まれました。
早稲田大は6月10日に開幕する全日本大学野球選手権に出場します。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240602/k10014468991000.html

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早稲田スポーツ新聞会
@waseda_sports
[お知らせ]
東京六大学野球春季リーグ戦での優勝を記念して、優勝号外を発行いたしました!✨🏆
早慶戦を制し、7季ぶりの優勝となります。
本日の昼休み、早稲田キャンパスで配布を行っているので是非お受け取りください!
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2019年に就任した小宮山監督は2度目の優勝
 早大は2日、東京六大学野球春季リーグの慶大2回戦に12-2で勝ち、2連勝。2020年秋以来7季ぶりのリーグ優勝を、勝ち点5の“完全V”で決めた。通算では法大を抜き、リーグ単独最多の47回目の優勝となった。
前日1日の同1回戦に勝ち、優勝に王手をかけていた早大は宿敵の慶大を相手に、1点ビハインドの2回、中村敢晴内野手(4年)の三塁強襲適時打、尾瀬雄大外野手(3年)の右翼線適時二塁打で逆転した。
 5回には尾瀬の右越えソロを手始めに7安打を集中して一挙6点を奪いリードを広げた。その5回の攻撃中に雨が強まり、試合が16分間中断されたが無事に再開。9回にも3点を挙げると、9回の守備では2死から伊藤樹投手(3年)が登板。清原を三ゴロに抑えて締めくくった。
 現役時代にロッテ、横浜(現DeNA)、MLBのメッツで投手として活躍し、NPB通算117勝を誇る小宮山悟監督は、2019年の就任以降2度目の天皇杯獲得に感慨深げだった。
(Full-Count編集部)
https://full-count.jp/2024/06/02/post1564302/

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