東京六大学野球2024春季リーグ✨🏆早慶戦第1戦早大が慶大に先勝でV王手🏆🥇❤️早稲田6回裏猛攻🥇伊藤樹の適時打、犠飛、吉納の3ランで5点追加

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掲載許可済(株式会社 文化工房様)[6回裏]早大・伊藤樹の適時打、犠飛、吉納の3ランで5点追加
梅村の絶妙なバンドヒット
伊藤樹ピッチャー自らのヒット
石郷岡の快走タッチアップ
吉納が1試合2発目となる3ランを放つ

早大が慶大に先勝でV王手 観衆3万人が神宮埋め尽くす プロ注目・吉納が1試合2発&エース伊藤が8回1失点
「東京六大学野球、早大8-1慶大」(1日、神宮球場)

 早大が慶大を圧倒し、2020年秋以来7季ぶりの優勝に王手をかけた。
 二回に先制すると、三回には今秋ドラフト候補の吉納翼外野手(4年・東邦)が今春2号をマーク。五回には印出太一捕手(4年・中京大中京)が中前適時打を放って3点目を奪い、慶大エースの外丸東眞投手(3年・慶大)を攻略した。
 六回には打線が爆発。吉納が1試合2発目となる3ランを放つなど一挙5点を奪った。
 先発した3年生エース・伊藤樹投手(仙台育英)は8回3安打1失点、9三振と好投。九回は1年生の安田虎汰郎投手(日大三)が締めた。
 早大は2日の2回戦に勝利して勝ち点をとれば優勝が決まる。慶大が2、3回戦に勝利して勝ち点を取った場合は、早大と明大の優勝決定戦が行われる。
 この日は伝統の早慶戦とだけあって、ファンやOBら3万人の観衆が神宮のスタンドを埋め尽くした。
https://sportsbull.jp/p/1816947/
慶大 – 早大 1回戦
【 6月1日(土) 第1試合 試合開始13:03 終了15:03 観衆 30,000人 】
K 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
一 二 三 四 五 六 七 八 九 計
W 0 1 1 0 1 5 0 0 x 8
早大が順調に得点を重ね、先勝した。

[2回裏]早大・石郷岡の適時打で先制
[3回裏]早大・吉納ソロ
[5回裏]早大・印出の適時打で1点追加
[6回裏]早大・伊藤樹の適時打、犠飛、吉納の3ランで5点追加
[8回表]慶大・内野ゴロの間に1点返す
https://www.big6.gr.jp/system/prog/game.php?m=pc&e=league&s=2024s&gd=2024-06-01&gnd=1&vs=KW1

早慶戦第1戦は3万人入場 昨年から4000人増 早大が完全V狙う
[ 2024年6月1日 14:41 ]
東京六大学野球春季リーグ戦 第8週第1日第1試合 早大―慶大 ( 2024年6月1日 神宮 )
東京六大学野球の春季リーグ戦は1日、神宮で早慶戦の第1戦が行われている。
 勝ち点を獲得すれば20年秋以来の優勝が決まる早大は2回に8番・石郷岡の中前適時打、3回には3番・吉納の左越えソロで1点ずつ奪い、2―0の5回にも1点を追加し、慶大の先発右腕・外丸を攻略した。
 5回終了時に発表された観客数は3万人で、昨春の早慶戦1回戦の2万6000人を上回った。
 早慶戦で早大が勝ち点を得た場合は早大の優勝。慶大が2勝1敗の場合は早大―明大の優勝決定戦が6月5日に開催され、慶大が2連勝の場合は明大の優勝が決まる。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/06/01/kiji/20240601s00001089379000c.html

6/1・2 華の早慶戦、勝って優勝パレードだ!!! 野球部の「一球入魂」に共鳴しよう!!!
勝ち点奪取で優勝決定 2020年の秋以来
また6月2日もしくは3日に野球部が優勝を決めた場合に限り、応援部による「優勝パレード」および「優勝祝賀会」が行われます。詳しくは下記リンク先「六大学野球春季リーグ戦 早大野球部優勝時のパレード・祝賀会について」をご確認下さい。
神宮球場に駆けつけて声を張り上げてエールを送り、応援でも慶應を圧倒して優勝を勝ち取りましょう。
https://www.waseda.jp/inst/athletic/news/2024/05/31/43125/

早慶戦スタメン発表 早大は勝ち点獲得で7季ぶりV 慶大は甲子園Vメンバーも先発
[2024年6月1日13時23分]
<東京6大学野球:慶大-早大>◇第8週第1日◇1日◇神宮

早慶戦初戦のスタメンが発表された。

先攻の慶大は、1年生が3人、先発メンバーに名を連ねた。慶応(神奈川)で昨夏甲子園Vメンバーの丸田湊斗外野手が2番、8番には渡辺憩捕手。7番には林純司内野手(報徳学園)が入った。

清原正吾内野手(4年=慶応)は、開幕から12試合連続で4番に座る。先発はエース外丸東真投手(3年=前橋育英)。

勝ち点獲得で7季ぶりの優勝となる早大は、エース伊藤樹投手(3年=仙台育英)が先発する。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202406010000362.html

早稲田大学野球部は6月1日・2日、東京六大学野球春季リーグ戦で慶應義塾大と対戦します。野球部にとっては7季ぶりの優勝がかかった大一番、応援どうぞよろしくお願いします。

早稲田の先発投手として予想されるのは防御率1.57の伊藤樹(スポーツ科学部3年)と、2.35の宮城誇南(同2年)。リリーフ陣も含めて今季は盤石の投手陣を擁し、小宮山悟監督は「全体を通して本当に投手陣はここまでケチのつけどころがないと思っています」と語っています。

一方の打線はリーグ戦打率トップ3を尾瀬雄大(打率.474・スポーツ科学部3年)、山縣秀(打率.424・商学部4年)、印出太一主将(打率.385・スポーツ科学部4年)と早稲田勢が独占。慶應の絶対的エース・外丸東眞(3年)をどう打ち崩すかが注目されます。尾瀬と山縣がチャンスを作って印出が返すという攻撃の型がうまく機能しており、リーグ最多タイ16打点を誇る印出が打点をどこまで積み上げられるのか、大いに期待できます。

2023年秋に続く早稲田の優勝がかかった早慶戦。今回、勝ち点獲得となれば、小宮山悟監督としては2020年秋以来、2度目の優勝となります。

また6月2日もしくは3日に野球部が優勝を決めた場合に限り、応援部による「優勝パレード」および「優勝祝賀会」が行われます。詳しくは下記リンク先「六大学野球春季リーグ戦 早大野球部優勝時のパレード・祝賀会について」をご確認下さい。

神宮球場に駆けつけて声を張り上げてエールを送り、応援でも慶應を圧倒して優勝を勝ち取りましょう。
https://www.waseda.jp/inst/athletic/news/2024/05/31/43125/

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