【感動】大谷翔平が始球式に招待したアルバート君の物語 字幕あり 心臓病を乗り越えドジャースの一員に #大谷翔平 #shoheiohtani

始球式

#プロ野球 #大谷翔平 #感動

ドジャース・大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地でのレッズ戦後に取材に応じ、同戦での真美子夫人の始球式を断っていたことを明かした。自身の首振り人形が配布される「ボブルヘッドデー」ということで、球団から提案されたというが「光栄なことですけど、本人(真美子夫人)と話して、野球が好きな子どもだったり、あまり試合に観にこない子どもだったりとか、そっちの方がいいんじゃないかと思って決めました」と話した。  この日、計4万人に大谷のボブルヘッドが配布された。ドジャース移籍後、大谷グッズが配布されるのは初めてで、開門前から多くのファンが列を作った。  始球式は13歳のアルバート・リーくんが務めた。生まれて3日で心臓病が判明し、複数回の手術を乗り越えてきた。試合前に大谷はサプライズでアルバートくんに始球式を務めることを伝え、捕手役を担った。スイートルームでの観戦やサイン入りグッズもプレゼントした。「もちろんそれで喜んでくれたら嬉しいですし、何より勝てたら一番良かったんですけど、明日また見るかもしれないですし、勝てるように頑張りたい」と話した

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