✨野球少女めいさプロ野球までの成長記録✨
末っ子芽桜の野球成長記録です。長女颯花、長男修大と全く同じ練習メニューを小1から継続してきた芽桜。芽桜が野球を始めたときから私がずっと言い続けてる言葉。
それは『迷うことなく自分のスイングをすること』これだけは絶対に曲げることなく取り組んできました。
幼少期の内に大切なことは、バットにボールが当たることよりも、自分の身体にあったフルスイングができているかどうかだと思います。そのため私はは空振りしても問題ないと教えてます。その方がよほど選手の可能性を広げるからです。少なくとも、学童野球の間はフルスイングした結果の「空振り」を全力でほめていきます。フルスイングで空振りできることは、それだけでも十分な武器になります。フルスイングできる打者が怖いことは投手が一番よく知っているはずです。
よく学童野球では・・・
・ボールをよく見ろ！・大振りしすぎだ！・まずは当てることから始めろ！
といった声が聞こえてきます。
では、その結果はどうなるでしょうか。
これらのアドバイスをされた選手は、ボールをしっかり見ながら、弱々しいスイングで、ボールにバットを当てに行くようなスイングをするようになります。
すると、そのスイングは、体の軸が前方へ流れながらバットを振ることになります。
つまり、余計バットにボールが当たらなくなります。
だからこれからも・・・
ボールを当てに行くバッターだけにはなるな。小手先だけの技術はいらない。なぜなら上では通用しないから。
目指すところは『プロ野球』
枠にとらわれず、自分を信じて取り組んでいこう！芽桜なら大丈夫！必ず夢を掴むぞ！
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