【慶應野球部】世論と“真逆”エンジョイベースボールの真実②日本一の舞台裏密着ドキュメンタリー第二弾!堀井哲也(慶應義塾大学野球部監督)#堀井哲也#慶應#野球#keio#baseball#甲子園#優勝

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出演:堀井哲也(慶應義塾大学野球部監督)

【日本語】
各界のプロフェッショナル、その生き様に迫る「ANDTV」
慶應義塾大学野球部監督 堀井哲也さん
昨年、大学日本一に導いたアマ野球界を代表する名将のドキュメンタリー第二弾

2023年
慶應義塾高校の甲子園優勝に慶應義塾大学の神宮大会制覇で
高校&大学で日本一に輝いた慶應野球部
その中で注目された言葉がありました
【エンジョイベースボール】

一方で、
塾野球部OBの一人としては
「世間一般でのイメージと乖離しているな」
というのがこの作品作りの原点にもありました

「エンジョイベースボールの真実」と題し
堀井監督を通してその答えを探る連続ドキュメンタリー
第二弾の今回は2023秋季リーグの舞台裏の様子をお届けします

今後も継続的にお届けしますので
野球ファンからマネジメントに悩む経営者、管理職の方まで
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※プロフィール※
堀井哲也さん(慶應義塾大学野球部監督)
1962年1月31日生まれ。静岡県出身。韮山高校、慶大では外野手。1984年に大学卒業後、三菱自動車川崎で4年間プレー。現役引退後はマネジャーを務めた。93年創部の三菱自動車岡崎でコーチを経て、96年8月から監督となり、2001年の都市対抗準優勝。05年からはJR東日本で指揮を執り、19年までの15年間で都市対抗優勝が1度(11年)、準優勝が3度(07年、12年、13年)。19年まで10年連続で都市対抗出場。19年12月に慶大の監督に就任。21年春の東京六大学リーグ戦を制し、全日本大学選手権は34年ぶりの優勝。秋も制して30年ぶりの春秋制覇を成し遂げた。今年、秋のリーグで四連覇を目指した明治大学を倒し勝ち点5の完全優勝、神宮大会では大学四冠を目指した青山学院大学を倒して日本一に導いた。23年12月から大学日本代表監督も務める。

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その道で突き抜けた“Devotee”を「人」の魅力で伝える事に全力を注ぐ
元テレビ東京のディレクター・プロデューサー(慶應野球部OB/三田倶楽部)が起こした映像企画会社です

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