右肩のけがにより手術をした田中幹也選手が順調な回復ぶりを見せています。
秋季キャンプ第3クール最終日。
一人黙々とキャッチボールをしていたのは田中幹也選手。
今シーズンは右肩のけがもあり、苦しい日々を過ごしました。
手術から8カ月、長いリハビリ期間を乗り越えいまでは遠投も可能に。
セカンドの守備練習では、華麗な身のこなしでボールをさばく場面も。
今シーズン、セカンドを主に守っていたのがドラフト同期入団の福永裕基選手や同じ大卒ルーキーの村松開人選手。
激しい内野争いを制すべく、このオフはいちから体力強化に努めています。
「全員がライバル。秋季キャンプでしっかり体をつくって技術もつけて、来季は1軍で完走できたらいい」(田中幹也選手)
(11月16日6:00~放送 メ~テレ『ドデスカ!』より)
#ドラゴンズ #田中幹也
コメント
田中幹也は必ず活躍すると信じてる頑張れ田中幹也!
本当に今のドラゴンズをお救い下さい!
来年カレンダーに田中の写真は記載されていないが2025年は1月の表紙を飾れ‼️幹也なら必ず結果を出せると確信している。
まじ頑張れ
体細いしきついだろ
1番好きな選手
肩大丈夫ならショートが良いんだけどね
同意
二遊間 今年 決まらなかった。
来季 チャンスあり
スタメン 奪って
10倍返しだ❤