昭仁さんは戦力不足のなか2年間よく戦ってくれたし、福浦や小坂の抜擢などのちのロッテの礎を作ってくれました。この18連敗も結果論なんでしょうがないと思います。 でも、退任の時のあの発言、フロントに向けたのでしょうが、自ら全部台無しにしたのは本当に残念です。
ハマも千葉も変な形で去りましたね
確か、当時の巨人監督長嶋茂雄氏も「ロッテは、いつになったら勝つんでしょうね?」 と心配してた。
昭仁と同世代ですし監督としても対決してますから
ダイエーは1996年の時王さんに生卵ぶつけたり辞めろというプラカードやられたが、ロッテファンは優しいです。阪神ファンと中日ファンも凄いですけど。
ナゴヤ球場時代のトラドラチームのファンはもっと凄かった❗よくゴルフボールやら発煙筒が 今は応援団変わってわりとドラは大人しくなりましたね
この頃から少なかったけどロッテファン熱かったな。
この時のファンこそが本当のファンですね 逆はよくありますが
ジョニー黒木が夏の時期に神戸に来ると今でも思い出すとマリーンズ公式YouTubeで言うっていました。ジョニーが打たれたのが18連敗と言われていますが17連敗の新記録で…次の日の18連敗なんですね、なぜか18連敗した試合が記憶が薄いですね。こっから4年後2002年も山本マリンで開幕から11連敗し止めたのも神戸…なぜかマリーンズは神戸に因縁を感じるのかと…
オリックス胴上げ止めたのも神戸でしたね 黒木はプリアムに打たれてしゃがみこんだのを小宮山に叱られたとか まだ試合続いていたじゃないか❗って
翌年の七夕は良かった
ちょうどこの頃、大学生でロッテファンでした。 敗戦後に球場外でマリサポが「俺たちの誇り」を歌うシーンがありましたが、あの後、近藤昭仁監督が涙を流しながら出てきて「いつでも勝ちたいと思ってやってるんだ、期待に応えられなくてすまない」と言ってくださった。 そしてファンの誰かが「監督!俺たちがついてるぜ」と言った後に再び「俺たちの誇り」を歌い出していました。 この時に私は監督の真横に立っていたのですが、大人はこんなに強い感情を持ってしごとに取り組んでいるんだと強いインパクトを与えてもらった記憶が蘇りました。その若造が40代中盤になり、こなす仕事のテキトーぶりには閉口するばかりですが。
話はロッテ18連敗に戻すと、ほとんどの試合が僅差。 残塁が多かったり、まずい守備があったりもしましたが、成本さんと河本さんが怪我、デービソン投手は帰国してしまったことが痛かったですね。 ウォーレン投手が来てようやく戦い方に安定感が出てきました。
あの昭仁が…それは知らなかった
確かTVでもやってましたよね。試合後に球場外で選手や首脳陣の帰りを待つ ロッテファンたちが暴動を起こすかと思いきや、チームを後押しする 「俺たちの誇り」を大合唱してチームとの一体感を表し、それに近藤監督が 涙ながらに詫びつつ、感謝してたシーン。
あの映像、是非見たいんですけどね…。
そんなシーン有ったんですね。私も見てみたいです。パリーグ他チームのファンですがやっぱりロッテファン熱い 感動
黒木とバッテリー組んでた福澤は、未だにこの時の夢を見る言ってたなぁ…
この人は有藤 金田 八木沢と弱い時代を経験してもそれ以上の出来事あったんですね 2005は牛島ベイスターズのコーチでしたが日本一は嬉しかったでしょうね
あれから四半世紀ですか… 黒木や小宮山が有名ですが、黒木がプリアムに打たれたあと駆け寄った二塁手松本尚樹。現在の球団本部長ですね。
引退後に関西地区スカウトになって、西岡、今江、久保の獲得に尽力。 アトランタ五輪予選のつながりで井口、今岡らも招聘。 本部長補佐あたりから的確なトレードによる戦力補強。 そして「マリーンズビジョン」の制定。
あのときのチーム状況があるから、いまがあるのでしょうね。
この頃の主力の苦労あったから福浦や小坂もですが2005の日本一嬉しかったでしょうね 昭仁や山本功児も
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昭仁さんは戦力不足のなか2年間よく戦ってくれたし、福浦や小坂の抜擢などのちのロッテの礎を作ってくれました。この18連敗も結果論なんでしょうがないと思います。
でも、退任の時のあの発言、フロントに向けたのでしょうが、自ら全部台無しにしたのは本当に残念です。
ハマも千葉も変な形で去りましたね
確か、当時の巨人監督長嶋茂雄氏も「ロッテは、いつになったら勝つんでしょうね?」
と心配してた。
昭仁と同世代ですし監督としても対決してますから
ダイエーは1996年の時王さんに生卵ぶつけたり辞めろというプラカードやられたが、ロッテファンは優しいです。阪神ファンと中日ファンも凄いですけど。
ナゴヤ球場時代のトラドラチームのファンはもっと凄かった❗よくゴルフボールやら発煙筒が 今は応援団変わってわりとドラは大人しくなりましたね
この頃から少なかったけどロッテファン熱かったな。
この時のファンこそが本当のファンですね 逆はよくありますが
ジョニー黒木が夏の時期に神戸に来ると今でも思い出すとマリーンズ公式YouTubeで言うっていました。ジョニーが打たれたのが18連敗と言われていますが17連敗の新記録で…次の日の18連敗なんですね、なぜか18連敗した試合が記憶が薄いですね。こっから4年後2002年も山本マリンで開幕から11連敗し止めたのも神戸…なぜかマリーンズは神戸に因縁を感じるのかと…
オリックス胴上げ止めたのも神戸でしたね 黒木はプリアムに打たれてしゃがみこんだのを小宮山に叱られたとか まだ試合続いていたじゃないか❗って
翌年の七夕は良かった
ちょうどこの頃、大学生でロッテファンでした。
敗戦後に球場外でマリサポが「俺たちの誇り」を歌うシーンがありましたが、あの後、近藤昭仁監督が涙を流しながら出てきて「いつでも勝ちたいと思ってやってるんだ、期待に応えられなくてすまない」と言ってくださった。
そしてファンの誰かが「監督!俺たちがついてるぜ」と言った後に再び「俺たちの誇り」を歌い出していました。
この時に私は監督の真横に立っていたのですが、大人はこんなに強い感情を持ってしごとに取り組んでいるんだと強いインパクトを与えてもらった記憶が蘇りました。その若造が40代中盤になり、こなす仕事のテキトーぶりには閉口するばかりですが。
話はロッテ18連敗に戻すと、ほとんどの試合が僅差。
残塁が多かったり、まずい守備があったりもしましたが、成本さんと河本さんが怪我、デービソン投手は帰国してしまったことが痛かったですね。
ウォーレン投手が来てようやく戦い方に安定感が出てきました。
あの昭仁が…それは知らなかった
確かTVでもやってましたよね。試合後に球場外で選手や首脳陣の帰りを待つ
ロッテファンたちが暴動を起こすかと思いきや、チームを後押しする
「俺たちの誇り」を大合唱してチームとの一体感を表し、それに近藤監督が
涙ながらに詫びつつ、感謝してたシーン。
あの映像、是非見たいんですけどね…。
そんなシーン有ったんですね。私も見てみたいです。パリーグ他チームのファンですがやっぱりロッテファン熱い 感動
黒木とバッテリー組んでた福澤は、未だにこの時の夢を見る言ってたなぁ…
この人は有藤 金田 八木沢と弱い時代を経験してもそれ以上の出来事あったんですね 2005は牛島ベイスターズのコーチでしたが日本一は嬉しかったでしょうね
あれから四半世紀ですか…
黒木や小宮山が有名ですが、黒木がプリアムに打たれたあと駆け寄った二塁手松本尚樹。現在の球団本部長ですね。
引退後に関西地区スカウトになって、西岡、今江、久保の獲得に尽力。
アトランタ五輪予選のつながりで井口、今岡らも招聘。
本部長補佐あたりから的確なトレードによる戦力補強。
そして「マリーンズビジョン」の制定。
あのときのチーム状況があるから、いまがあるのでしょうね。
この頃の主力の苦労あったから福浦や小坂もですが2005の日本一嬉しかったでしょうね 昭仁や山本功児も