アルプスから溢れ出す大合唱!試合後に森林監督と選手がレフトまでお礼にくるほどの慶應義塾大応援団!揺れ動くアルプスは圧巻!甲子園 高校野球 Twitter Facebook はてブ LINE コピー 2023.08.24 アルプスから溢れ出す大合唱! 試合後に森林監督と選手がレフトまでお礼にくるほどの慶應義塾大応援団! 揺れ動くアルプスは圧巻! #甲子園 #慶應義塾 #応援 #アルプス
コメント
中継からでもわかる応援の圧力がすごかったです。現地の方々、プレーしていた選手達は、すごい空気感だったんだろうなと思います。日本一の応援団に応援されて優勝した慶應義塾高校様おめでとうございます。敗れた仙台育英高校様も2年連続決勝進出おめでとうございます。両校ともお疲れ様でした。
今日は慶應らしくないエラーが三つありましたが、投打が噛み合って勝てました。更に緻密で大胆な野球を目指して欲しいです。確かに力強い応援が後押しがありましたが、湯田くん、高橋くんを攻略した打撃、育英強打線を2点に抑えた継投、選手の力量が高かったです。
両校ともとんでもないプレッシャーのなか活躍しててすごい!
やっぱり伝統の応援曲ってのがすごいんだな、最近の流行りの曲はわからないが、若き血なら誰でも歌えるもの。そりゃこの声量になる
早実と慶應が甲子園で対戦したら大変なことになるな
もはや戦争
昔の6大学リーグを彷彿とさせてしまう。
確かに。怪我人とかも出そう。
確実に騒音苦情が大会本部に着そう。
西宮市甲子園ウン番町在住ですが苦情は少ないと思います。浜風に乗ってよく聞こえてきますが、たいしたことないです。是非実現して欲しいですね。(アメフトの甲子園ボウルで都の西北を聴いた事があります)
どこでもちゃんと若き血を歌える人が多いのを見ると、高校だけでなく慶應大の卒業生も多く集結してるんだろうな。
それが慶應の団結力でしょうね。
応援くらいで乱れるような実力なら、ここまで来れてなかったはず。
立派です
仙台育英のセンター橋本君のファインプレーには三塁側、レフトスタンドから爆音拍手が巻き起こって、慶應らしさを感じました!
去年優勝したからいいやろw
「神奈川代表」というよりも「これぞ三田会」という応援団だった。
神宮でも観た事のない迫力の応援でしたね。
ファミスタやりたくなった。
仙台育英の須江監督が決勝戦前に選手達に以下の言葉を伝えています。
「春のセンバツで対戦しているので、その時にも(選手に)話をしているけれど、慶応さんが日本の政治や経済やいろいろな分野で、どんな影響力を持っているか。どのような方がいるかということをきのう(21日)も話した。球場は慶応の関係者がいらっしゃって、ここまでもとてつもない応援を繰り広げていましたけれど、それを(決勝は)越えてくるぞと》」
高校野球も新時代。
須江監督のように野球をこういった言葉を持って選手達に慶応という対戦相手を違う角度から教えている事実も本当に素晴らしい指導者だと想います。
対戦相手への敬意だと想います。
又、教育の充実は母校愛から生まれます。
この凄まじい暑さの中での決勝戦をした両校の選手達に、
応援団の皆様に、そして大会関係者の皆様に、「感動」をありがとうございます。✨✨
素晴らしい決勝戦でした。
試合内容、応援団の形、学校の歴史というもの…
全てにおいて満たされました。
偉かったなぁ本当に。よくやってくれました。仙台育英のみんなもお疲れさま。両チーム、一生モノの仲間ですよ。
地方大会から甲子園決勝まで全勝なんて凄すぎる。
公立と私立の対決だと県大会でもこういうのはあるが、私立校同士では珍しいのではないか?
完全アウェイの仙台育英もよくやりました。
両校とも称えましょう。
107年ぶりの優勝決定後、慶應義塾高校のある日吉校舎に大きな虹がかかりました。奇跡すぎる。
慶大系列校・舎の全ての在学・卒業生・中退者が歌えるそうです。
今日は幼稚舎も歌っていました。
監督さんの勤務先ですから。
慶應義塾(志木高校・大学)出身です。全員が歌えるか…は微妙かとは思いますが、六大学野球の早慶戦(慶早戦って言え!って怒る人もいそうですがw)は、高校生以下の内部生はチケットの優先購入ができたり、公欠扱いになったり、授業の一環として観戦したりで、応援=早慶戦の応援が基準=若き血熱唱・・・みたいに確かになります^^; 塾歌は歌えないけど若き血は歌える…って人が圧倒的多数かと(笑)。
余談ですが、少なくとも私が在学していた当時は、志木高校は(確か慶應の附属校の中で唯一)校歌がなく、もしも甲子園に出場して勝っちゃったら、どうするんだろう?などと話していたのは良い思い出^^