セ・リーグの優勝争いが熱くなってきました！
この動画では、首位阪神タイガース投手陣の躍進と、大山選手と青柳投手の共通点を発見。
彼らの活躍がチームの勝利にどのような影響を与えているのか、詳しく解説します。
大山選手と青柳投手は、それぞれのポジションで素晴らしい実績を積み重ねています。その魅力に迫ります。
また、セ・リーグの首位争いの中横浜DeNAベイスターズの動向もチェックしていきます。
さらに、宮本さんが指摘した横浜の守備の重要性を取り上げます。
熱い映像、優勝争いの興奮を共有し、大山選手と青柳投手の活躍、そして守備の重要性について深く理解しましょう！
コメント
貯金10になってからが勝負で、優勝するチームは20迄行く。20近くに行ってから10以下に下がるチームは貯金0迄落ちて優勝しない。今年のベイスターズがそれ。タイガースも危なくなった時があったが10は下回らなかった。カープも10を下回りそうな感じ。よって、20を越した阪神が優勝です
エラーをした時等で見られる『懲罰交代、翌日即2軍行き』、効果ってあると思いますか？
ワンバン送球だとやっぱ多少ザワついてましたからね。青柳さんはほんまに努力の人。今年はちょっと春先良くなかったけど、ここへ来てまた安定感増してきてくれてるのはめちゃくちゃ頼もしい。
女の子が可愛い過ぎて宮本さんの話が入って来ない。
ついつい「さん」さん付けしちゃう青柳さん。
そらアレよ！おーん
青柳晃洋の大弱点と、ワンバン送球でのゴロ処理は初めて聞きました。プロとして生きていくために変なプライドを捨てたとも、みてくれよりも実利をとったと書いても良いように思いますが、正直言って感動したと書いても良い話でした。
過度な期待はよくないけど
腐っても青柳やなくらい
試合壊さんかったらエエわ
青柳は、めっちゃ努力するらしいは。送球・フィルディング・制球力だめでただ球が速いだけだったのに全部及第点以上になってるからな。
死のロードって昔の事で交通機関が発達してなかったり、宿舎の環境からですよね。
本拠地が夏の甲子園の期間は使えないから、ビジターであちこち回らなきゃいけなかったからでは？
８月日程
広島 屋外球場２２試合 ドーム球場５試合
DeNA 屋外球場２０試合 ドーム球場６試合
阪神 屋外球場１１試合 ドーム球場１４試合
ピッチャーゴロのゲッツーの時
2塁送球どんな感じだったっけ青柳さん
こういうのは収録日を知りたいんだけどねー