【7月22日(土)東日本速報】山梨が大変だ!センバツ王者山梨学院が…北北海道もタイブレ!宮城の仙台育英は余裕?千葉でも専大松戸vs拓大紅稜が12回の死闘【第105回全国高校野球選手権大会】 高校野球 Twitter Facebook はてブ LINE コピー 2023.07.23 #高校野球 #第105回全国高校野球選手権 #速報 7月22日(土)東日本速報
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北海道は南北とも準決勝、決勝が連戦になりますが、東京の東西の準決勝、決勝の様に、南北交互にして準決勝と決勝の間が1日空く様にしてあげられないものかと思います。先日共に連戦となった、クラーク記念国際vs帯広農業の打撃戦の状況をみてそう思いました。
仙台育英の試合、現地観戦しました。
失策5、あまり気が付かなかったです。暑かったし、点差も開いたしで。
一方で、内野ゴロの裁きやゲッツーで流石の動きに感心することも多かったです。
試合会場が、今日と明日は珍しく楽天生命パーク(芝生)でした。打球スピードが速いらしいです。
マウンドと内野手の足元だけが砂地なので、芝生と砂地でバウンドが明らかに変わります。
東稜セカンドのエラーによって初回先制点が入りましたが、見ていた時は「焦ったのかな」と思いましたが
今にして思えば、打球速度が普段より速かったからかもしれません。
仙台育英、5つのエラーについて。
初回、山田主将が深い位置でゴロを捕球し悪送球となる。
3回、田中投手の一塁牽制が悪送球となる。
5回、田中投手の二塁牽制が悪送球となる。
※牽制球はランナーと重なるような状況となり、捕球が難しい状況だった
5回、齋藤(敏哉)一塁手が、バントのゴロ処理を行い、一塁ベースカバーにトスをするも高くなり、エラーが記録される。
8回、3塁前のバントを武藤投手が処理し、一塁へ悪送球。
<補足・所感>
齋藤選手のバント処理エラーは、東北高校戦でもあったので、ちょっと気になるところ。
他のエラーについても、緩慢なプレーによるものではなく、難しい状況が絡んでいる為、レベルが高いからこそ、起こってしまったところはあるように感じました。
@user-vk7uj3tj5gさん詳細有難うございます。
芝生、関係なさそうですね(笑)
齋藤君のバント処理ですが、ピッチャーではなく、セカンドがベースカバーに入ったので
「あれ?そこはピッチャーが一塁に走るとこじゃないのかね」と思ったのを記憶してます。
投手にトスしようと思ったら「違うのかい」と思わずリキんだのではないかと(笑)
齋藤敏哉君、あのフルスイングは生で見たらすごかったです。
空振りでも「うおお」と周囲からも声があがってました。