前半戦終了時の成績で予想
00:00 現在の支配下状況
00:59 20,21年最多登板リリーフ
02:10 今季15登板リリーフ
02:56 通算118登板元ドラ2
03:37 チーム屈指の速球派
04:29 去年キャリアハイの元ドラ1
05:21 ベテラン勢
06:40 チーム坂本メンバー
07:26 大阪桐蔭出身のスラッガー
07:58 現役ドラフト候補
08:48 外国人選手の去就
10:26 小林のFAは?
11:18 契約の切れるFA選手
12:17 まとめ
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機械音声 音読さん
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巨人公式チャンネル
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コメント
田中、畠はやばいな。
以前にこのチャンネルでも言ったのですが、鍵谷投手、
今年になって急に使われなくなったのは、なぜなんでしょうか?怪我??
ピッチャー戦力外 堀岡、田中トヨキン、鍬原
バッター戦力外 松田、香月、北村、
外国人戦力外 ロペス、ブリンソン
現役ドラフト 松原
堀岡は打ち込まれるというより自滅してる感じですね
石川がロッテでの活躍の事もあるので巨人では難しいと思われる北村、香月、松原は他球団で活躍してもらいたい!
まずは監督が戦力外だろ!!
堀岡は現役ドラフト筆頭かな?年齢的にもポテンシャル的にも
松原は年齢的に現役ドラフト厳しいからトレードで良いの獲ってきてほしい
たぶんまだ高く売れる
ジャイアンツは野手にガタイの良い選手が多いのに、投手については全体的にちょっと線が細いと思うんですよね。畠投手、高橋投手、直江投手などは入団時からずっとヒョロっとした体型のままですし、戸郷投手もそのへんがやや不安です。赤星投手、鍬原投手のような小兵タイプは人一倍に筋肉量を意識すべき立場ですが、現状あまり進化が感じられない。
当然、バルクアップするとフォームやメカニクスも変わるので研究が必要ですが、そこを避け続けていると永遠に現状維持(もしくは緩やかな劣化)の投球しかできません。筋肉量が増えると、同じ球速でもより力を抜いて投げれるなど、スタミナ増加や故障予防にも大きなメリットがあります。
西武・髙橋光成投手の7年前のデビュー戦を見て欲しいんですが、本当にヒョロヒョロなんですよ。しかし彼はそこからトレーニングを積み重ねて体重を105kgまで増やすことで平均球速とスタミナを引き上げ、リーグを代表するエース投手になった。大谷翔平も岡本に「テクニックは言い訳。フィジカル、パワーを付けるのが正解」と言ったそうで(ソースがデーブ大久保なので信用度は保障できませんが)。
原監督もシーズン後に焦って速球派リリーフをかき集めていますが、既存の投手であってもトレーニング次第では平均球速を引き上げることが出来ます。来季はそのあたりに明るいコーチを起用してほしいところです。
内野手の育成選手Dクルーズ選手って戦力外になるか、二人、ティマ選手って戦力外なるかも知れない
ブリンソン劇場はもう見たくないから来期は解雇。小林はもうコーチ兼捕手枠でいい。丸はライトに守備変更で結果が出なかったら残念ながら代打専門の方に赴いた方がいい時期かもね。松田、中島、長野は引退。長野はアドバイザーとして何らかのポジションがあるでしょう。
悲しいなぁ。厳しい世界だ。
ドルマゲス