北海道日本ハムファイターズの2018年ドラフト同期入団である柿木蓮選手と吉田輝星選手と言えば、高校野球ファンであれば2018年夏の甲子園の決勝戦である大阪桐蔭vs金足農における優勝投手と準優勝投手とすぐに思いつくでしょう。
ドラフトでは準優勝投手の吉田選手がドラフト1位指名、優勝投手の柿木選手がドラフト5位指名を受け、奇しくもプロではチームメイトとなった二人ですが、ライバルとして意識しあってもおかしくない二人の関係性とは如何なるものなのでしょうか。
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#柿木蓮
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柿木蓮&吉田輝星、日本ハム同期入団の二人の関係性がヤバすぎる…「口を利かなくなった。」
日本ハム
コメント
柿木は結果のこしてるのになぁ、、、。
今となれば柿木の方が一軍に近いピッチングをしてるように思う。話題性と期待で取った吉田を育成には球団はしないだろうし。せめて柿木を支配下に復帰させてほしい。少なくても今の吉田よりは柿木のほうが使える。
2人とも泣かず飛ばずだけは辞めて欲しかったが…残りの時間は多くないぞ！
まあ５年やってダメなんだから、
トレードで環境を変えて、ラストチャンスに賭けるしかない。
でも、ある程度は「見込み」がないとトレードもできない。
ドラフト１位ではないな、正直みんなガッカリしてたよ、ハムファンではなく吉田ファンは喜んでたけど
ミーハードラフト
日ハムファンとしては、甲子園優勝投手と準優勝投手が入団したのは黄金期だと思った