阪神 前川右京の2つの打撃技術。佐藤輝明も出来ないエグいワザとは【阪神タイガース/岡田監督】 阪神 Twitter Facebook はてブ LINE コピー 2023.07.08 阪神 前川右京の2つの打撃技術。佐藤輝明も出来ないエグいワザとは【阪神タイガース/岡田監督】 #阪神タイガース #前川右京 #岡田監督 #佐藤輝明
コメント
腰が早く開かん様にするんやったら、逆に佐藤も森下も最初からオープンスタンスで構えて打席に立ち、踏み込んで打つ感じってどうなんやろ? かつての和田一浩みたいに…傘差し打法かつ柔らかいグリップ使いとか真似できないもんなのだろうか…?
いい加減少しバット短く持つもありとちゃうの。輝明ならそれでも飛ぶやろ。近本が短く持ってもたまに入るんやし。
お前野球やったことないか弱小校出身だろ笑笑
前川選手には、掛布さんみたいな打者になって欲しいですね。
リスト使うのが上手いです。
佐藤と前川の比較批評、1977~8年頃(昭和52~3年頃)のベテラン田淵氏、若手掛布氏の比較批評とよく似ている。例えば、田淵氏は当たればとてつもない破壊力を発揮するが、ストレートに差し込まれ凡打に終わることも多く、対照的に掛布氏は破壊力こそ田淵氏に遥か及ばないが、ストレートを力強く正確にミートする技量に長けていた。そして、掛布氏は猛練習の鬼で毎年進化していた。
田淵さんは本塁打王にもなっているし3割も打ったことがあるので、佐藤は佐藤でその域を目指しほしいですね
ざっくり言うと
輝は身体能力に優れる。
右京は努力する才能がある。
もちろんどちらも身体能力に優れて努力はしているが、高校時代に野球名門校に行ってたかどうかは二人のその後の姿勢に表れてる。
プロが驚く練習量ってめっちゃすごいよな
ほぼほぼ聞いたことない
森下にも同じようなこと言うてましたわ