【大谷翔平 ジャッジに1本差まで迫る2試合連続の18号! 】6.11 マリナーズ VS エンゼルス 日本語ハイライト

MLB

【マリナーズ6-2エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 今季初の6連勝を目指したエンゼルスだが、先発のパトリック・サンドバルが5回10安打5失点と打ち込まれて降板。打線も大谷翔平の18号2ランによる2点のみに抑えられ、連勝が5でストップした。マリナーズは先発のブライアン・ウーが5回途中4安打2失点と力投し、2番手のゲーブ・スパイアーが2勝目(1敗)をマーク。サンドバルは6敗目を喫し、日本時間5月3日のカージナルス戦で3勝目を挙げたのを最後に6先発連続勝利なしとなった。
 
3回表にフリオ・ロドリゲスの12号2ランなどで3点を先制されたエンゼルスは、3回裏に大谷が本塁打王争いでリーグトップのアーロン・ジャッジ(ヤンキース)に1本差とする18号2ラン。しかし、サンドバルが4回表にトム・マーフィーとJ・P・クロフォードに連続タイムリーを浴び、再び3点ビハインドとなった。5回裏二死2・3塁のチャンスでは大谷がきわどい判定で見逃し三振に倒れて無得点。7回表にはエウヘニオ・スアレスのタイムリーで追加点を奪われた。7回裏二死1・2塁のチャンスも生かせず、2対6のまま試合終了。連勝を6に伸ばすことはできなかった。

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コメント

  1. 三振の場面、ストライクコールは、まぁ妥当ではないかな。
    いいコースに投げてる。
    手が上がっても仕方ないと思いました。
    大谷からしたら、遠く感じただろうなぁ。

  2. 大谷翔平には毎日元気をもらってる。勉強で辛い時も、部活で辛い時も、海外で誰もが不可能だと言った事を、成し遂げて証明し続けている彼を見ると元気が出てくる。
    彼のHR には何度も救われた。
    いつか感謝が言えたらいいな。

  3. トラウトWBCの時の村上状態になってしまってる、、 頑張れ

  4. ピッチャーが甘い高めばかり投げてしまうんだから。大谷ホームラン見れてよかった

  5. とらおが調子悪いな

  6. 振っていないけれどストライクだね

  7. ガチでやってこの成績。マジですごいつす!

  8. 翔平のホームランは相手の心をへし折る感じだよな。

  9. マジで今年50本ぐらい行きそうやな

  10. 5回のストライク判定の場面は、右後方カメラからだから多少の誤差はあるとはいえ、この画面のマーキング位置よりさらにボール1個以上右側なので、ボールなんだろうな。
    しかし、この審判は投球後に間を開けずに、オーバーアクションでもなく、真正面を向いて即座にコールしているから、それなりに自信があったのだろう。一種の錯覚の様な効果があったのだと思うね。
    この審判は捕手の肩に手を置いて球を見ているが、2-3になる前の球 (5:59) は大きく外角に外れて、審判の手が捕手の肩から離れざるを得ない状況となっている。
    そして、この次の投球で投手が振りかぶった時に、捕手は両足を同時にジャンプして、大きく足を広げている。(6:13)
    この動作は、前の投球の動作との連続性から、審判としては、次に審判の手が捕手の肩から離れる事を想起させられる訳であるが、
    これは起こらずにそこに留まったままだったので、前のボールとは違う=ストライク、という機械的な反応をしてしまう。
    実際の捕球位置は、審判の左肩よりも左側だったのだが、ずっと捕手の肩に手をのせておけた感触の方が、この事実を上回ってしまったのだろう。

  11. 今年は40本100打点、10勝はいけそうだな

  12. トラウト絶不調すぎる

  13. 今ならジャッジを超えるチャンス!あと一本がんばって大谷!

  14. ゴーンヌってなに(笑)

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